面倒臭いと思ったら続けるべき、無理だと思ったら止めるべき。

昨日は早めに寝た事もあって3時30分に目が覚める。出勤までダラダラ過ごすが何となく仕事に行きたくない

明確な理由もなくただ面倒臭かった

割と緩い職場だから仮病を使えば休める

それでも休まなかったのには昔ルパン三世で見た峰不二子の言葉を思い出したからだ

「無理だと思ったら逃げるべき。面倒臭いと思ったら続けるべき」

これは真理だと思う。

人間が生きる上で重要な押し引きの部分を明確に言語化している

思えば嫌がらせの様な自営の営業マンの時も面倒臭いと思っても逃げなかった

逃げ癖をつけない事と、無理だと思ったら逃げる事の理は正しいのかもしれない