すぐろ

考えることが好きなアラサー

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最近の記事

俺とミンスクの英雄譚(サーガ)③

note自体は全然書いてませんでしたが なんやかんや2回目程統率者をプレイできたので こちらに使用雑感をまとめていければと思う所存。 プラス1カウンターは割と無視してもらえるはい。やっぱり統率者の醍醐味なのか知らんけど クソデカスペルの打ち付けで気持ち良くなるのが一般的ぽくて 俺のデッキみたいに、プラス1カウンターを乗せる(1個とは言っていない)くらいでは みんなニコニコしてスルーしてくれるんですね。 よって、硬化した鱗とレナータが並ぶと、みるみるうちにクリーチャーがデカ

    • 俺とミンスクの英雄譚(サーガ)②

      めちゃくちゃ久々に書きますけども ついに、私めも、紙のEDHなるものに、本格参戦致しまして。 デッキレベルはガチの不明。 ただ、アリーナでは得られない開放感と共に これからその沼に沈んでいこうという次第でございます。 友人とブロールでデビュー戦を飾ったのですが 「ミンスク、めっちゃ強いやん君…」 以上が正直な感想です。 まず、コンセプトですが ①牛や、巨像やら、その他クリーチャーをハムスターと言い張って投げつける ②マナクリに修正を加えて殴る こんなところです。 ①ハ

      • 【MTG】パイオニア 8月紙復帰に向けての準備

        私は集合した中隊が大好きだ。 ・緑のカードである ・インスタントである ・クリーチャーを活かすスペルである ・踏み倒し系である ・フレーバーテキストがイケてる 上記の理由が、このカードが好きな理由である。 登場時のスタンダードでは猛威をふるい 色んな環境で使われてきた(はず)名実共にパワーカードの代表格である。 そんな中隊を、私は初めてシングル買いしたのは去年のこと… パイオニアで紙のMTGにデビューし その週にはパーツを揃えて例のカードショップにて平日大会に参加したあ

        • グルール機体って本当にラクドスに有利取れる??

          1ターン目 マナクリ →プッシュで取られる 2ターン目 マナクリおかわり・もしくは動けない →大体プッシュおかわり、動けなかったら税血出てくる 3ターン目 1ターン目動けてない場合ベストは嵐探し、 または税血を巨人で取る? →墓守かキキジキ?この辺りから流れが完全に取られる 4ターン目 エシカなのか、スカイソブリン出す(どっかでマナクリ生きてた場合) →シェオルなのかヴェリアナ辺りが出てきて1除去もしくはハンデス もうこの辺りで手札尽きかけてるんですわ。 そして5ター

          クリーチャー、インスタント、投げ飛ばす、ログ①

          私はクリーチャーが好きだ。 ライフを削る手段であり、私がマナを払って召喚している。 私がプレインズウォーカーである自覚を与えてくれる。 私はインスタントが好きだ。 相手のターンでも行動できる、MTGならでは(?)の醍醐味。 相手の行動に『対応』することができる、いわばイキリ。 イキれるから好きだ。 クリーチャー×インスタント。 1番連想しやすいのは、パンプ。 コンバットトリックというイキリ。 上手ぶれる。これこそMTGの醍醐m… 否。 殴った上で、私はさらにダメージを

          クリーチャー、インスタント、投げ飛ばす、ログ①

          問題が起きている時の『どうするべきだったか』

          この問いしてくる人、どういうつもりなんですかね? 問題が起きているわけで。それに伴った解決策の報連相をしているわけで。 最優先事項は問題の解決なわけで。原因究明は解決の後でいいわけで。 『それってそもそも、こうしてれば起きなかったよね?』って問うことの 目的は大体『相手に問題の原因は自分にある』と思わせたいんですよね。 それって問題を解決することよりも重要なんでしょうか? まあ、問題解決の当事者じゃなければ焦燥感も無いから 優先順位もつけられないんでしょうけどね。 自

          問題が起きている時の『どうするべきだったか』

          最悪の上司とはどんな上司?

          私は今まで合計で5人上司と接してきました。 多いのか少ないのか分かりませんが、その中で 最悪の上司がいました。 その上司のチームは、目標達成していませんでした。 私も含めて。 もしかしたら、非常に他責にしているかもしれません。 ただ、少なくとも、その人は個人的に最悪の上司でした。 めちゃくちゃムカつくやつなのか?というと それは時と場合によります(笑) 接している時ずっと嫌味を言ってくるような 典型的なイヤーな上司ではありません。 フランクに接する時ももちろんあります。

          最悪の上司とはどんな上司?

          自分の時間と結婚

          自分の時間と夫婦の時間と子供の時間。 色んな時間があると思いますが、結局本来は 全て自分の時間であるはずなんですよね。 ただ、自分のやりたいことだけをやるなんてことは 家族を持った以上はなかなか難しい。 ルールを決めて、その中で試行錯誤して楽しむ。 「それが面倒くさいから1人で生きてるんだよ」 って人もいるでしょう。 その生き方もある種正解だと思います。 自分のやりたいことがめちゃくちゃ強くて それができないことがストレスになるのか 1人でいることの方がストレスに

          自分の時間と結婚

          キャリアを描く、キャリアを創る、キャリアを成長させる

          今日放送のカンブリア宮殿を見ました。 ビズリーチの社長さんが出演されていて、今後の日本の労働市場の展望を 簡潔に話されていました。 転職、今、自分が真剣に考えているものです。 社内で培った能力を、労働市場の視点をふまえて俯瞰して考えてみると いかに自分が狭い世界で戦っていて、潰しが効かないのかを体感した年末でした… 井の中の蛙大海を知りました… 「私は〇〇においてはプロフェッショナルです。御社ではこういった課題を解決できます。」 この〇〇の中に何が当てはまりますか?

          キャリアを描く、キャリアを創る、キャリアを成長させる

          知ってる・できる・やってる、のサイクル

          オンデーズの田中社長の講演にある 「成功者の共通点」です。 元気よく挨拶をする。感謝を伝える。人の嫌がることはしない。 これらのような当たり前のことができてますか? 当たり前のことすらできていない人があまりに多く、 それらを「やってる」ことが成功する共通点である。 とのことですが、きっと成功するためには ①やってること②当たり前の基準が上がる この2点が必要だなと感じました。 まずはやってること。 そのままですね。毎日自分の目標に向けて自分が思いついたことをやり抜く。

          知ってる・できる・やってる、のサイクル

          仕事に何を求めるか?

          至る所で語り尽くされているトピックですが 定期的に吐き出すことでブラッシュアップされると信じて このnoteを書きます。 今の自分の心配事として 現状のキャリアだと相当潰しの効かないビジネスマンになりそうだ、ということ。 そもそも販売員としてキャリアをスタートさせている時点で なかなか無理ゲーなのかもしれませんが、どちらかというと営業職に近いのが せめてもの救いなのか… ただ、仕事に何を求めるかによっては 今のキャリアだって十分問題はないのです。 仕事に、最低限生活できる

          仕事に何を求めるか?

          余裕

          環境の変化によって、気持ちに大きく余裕が生まれていることを 強く実感しています。 仕事は勤務地が変わるだけで「ここまで変わるか…!」と 強く感じるほどストレスが激減しており むしろやりがいが生まれています。 この、余裕ってやつは、人生において 『幸せ』を求める上で必要不可欠なんだなと。 『幸せ』って、それぞれの考えの中で姿形が異なるでしょうし 具体的にはなかなかしづらいですが 私の中の『幸せ』には、余裕と密接に関わりがあると感じています。 余裕があることによって 仕事

          大きなチャンス、小さなチャンス、チャンスの連鎖。その反面。

          チャンスは平等に巡ってくるとして。 そのチャンスを活かせれば次はもっと大きなチャンスが来ます。 更にそれがうまくいけば…とチャンスは連鎖する物だと思っています。 では逆に、そのチャンスが活かせなかった場合。 また、来たチャンスが小さかった場合。 スタートのチャンスの大小は、終わってみた後でないとわかりませんが チャンスを活かせていないのは経過中に感じるものです。 一度チャンスに失敗すると、より小さいチャンスしか回ってきませんよね。 そこで大きなチャンスを活かせている人

          大きなチャンス、小さなチャンス、チャンスの連鎖。その反面。

          2人の時間の使い方①

          カップル、夫婦、パートナー。 1人で生きていくのではなく、他者と一緒に時間を共にする。 そういった選択をして、人生を過ごすのは、動物にとって かなり一般的な選択です。 しかし、2人で生きていくことの目的って何なんでしょうか。 ずっと一緒にいたいから?1人で生きていくのが怖いから? 子供ができたから? パートナーと一緒にいる理由ってなんなんでしょうか。 自分1人で生きていくよりも、自由は効きません。 やることは増えます。 もしかしたら、自分が本当にやりたいことに打ち込む

          2人の時間の使い方①

          目標探し

          私はよく自分に問いかけます。 「毎日を積み重ねで生きれているか?」 「1日1日を処理してしまっていないか?」 「目標に向けた一歩を踏み出せているか?」 誰しもがお休みの日を楽しみにして 休日の夜が人生で最も憂鬱。 千里の道も一歩より。 今から毎日続ければ、できないことなんてきっとない。 だけど、何が一番難しいって 積み重ねる対象である、目標というやつです。 ほとんどの人がきっとお金持ちになりたいと思っています。 ただ、何をどのくらい行えば、自分の目標にたどり着くのか

          目標探し

          やってみる。ゲームを作ってみる。

          今、私の1つの独立の方向性として ゲームクリエイターを選択肢に持っています。 幼い頃からずっとゲームが好きで 今の仕事が究極に嫌になった時に、ポン、と 「ゲームクリエイター、目指してみようかな」 と頭によぎったのがきっかけです。 それから、ゲームをプレイするにも 「これは未来への投資も兼ねているんだ・・・!」と 謎の動機付けにもなっているのです(笑) ただ、ゲームを作るというと、詳しくない人からは プログラミングを重ねて重ねて作っている、いわば Webサイトやスマホ

          やってみる。ゲームを作ってみる。