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#2020年代の未来予想図~地方の地方の現状考える未来への歩み~

少子高齢化や起業、本やメディアでも地方復興プロジェクト

新しいビジネスモデルとなること多々取りあげられています。

そこで私は

今の現状を踏まえて地方で何をするのか?どう変えていくのか?を模索しなければならないと感じている。また地方の地方ではど田舎のこと。

また、過疎化が進む地域限られた人員でどう町おこしを起こしていくか?

何をポイントにして取り組むのかを明確にし歩まなければなりません。

最近町おこし協力隊の目まぐるしい活躍が光っています。その取り組み内容の宣伝やラジオで活動報告し活性化について先陣を切っていると感じています。

問題なのは地方は相当のデジタルデバイドな環境下だっていうこと。それは地方の携帯ショップの顧客様子、窓口スタッフの声を聴いていればよくわかります、電源の入れ方1つ学習能力に乏しく。とにかく難しい状況。

なにより住民の意識変わらない。例:ハードウェア(脳みそに)いくらソフトウエアを入れ込んでもアップデートされていない。そして若者も世に無関心なのか発展に興味を示さない様子がうかがえる。

それを私は地方の地方の問題と感じている。そしてその地方の地方の問題解決が本当の改善でもあり起爆剤でありイノベーションのコンテンツだと思う。それを踏まえ、では何をすればいいのか?

私はこの思いを #2020年代の未来予想図 ~地方の地方の現状考える未来への歩み~に乗せて世に発信したいと思います。

介護施設と交通機関

私がこの考えに至ったのは、元岩手県知事増田寛也氏の自身の著書(地方消滅創生戦略)で多々語られている。

私の思考はそこから元となっているので全貌その書籍を読んでもらいたい。

簡単に言えば住民をどうにか集約してUber の発展で活性化のことを書かれている。私も賛成だ。これをどう実現するか、どうしていくかにフォーカスを当てていくか考える。その意見を2020年代の未来予想図として私は発信する

私が考えているビジョンは地方集約Uberといいますか行政指導型民間Uberの構築。要は行政契約民間タクシーです。内容は

各契約者ルートを回り高齢者の施設移動を促す。
契約者の職場対応は市より通達で働き方改革と合致させ円滑に行う。
予算は介護施設の送迎費、バス順路の見直しで捻出できれば理想

そんな未来予想図です。。

どうコスパよく回せるかにポイント置き活性化を図れるかです。

とてつもなく大きな方針です。

家から出たくない。部屋を見せたくないからヘルパーを呼びたくない、Uber従事者がいないなど問題はたくさんあると思います。

しかし、将来的にUberによる活性化は必須で

現状、行政からのUber活用の具体案もだされていない状況を踏まえ

少しでも地方の地方による情報発信地方に住んでいる私の感じた2020年代の未来へのエッセンスになればいいなと思っています。2020年日本のが世界の先進国の知恵をよく熟成させよい国づくりに歩んでいくことを願って住みやすい国になることを願っています。

ありがとうございました。













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