約2カ月ぶりのブログになります。 決して何もなくて書いていなかったわけではなく、色々なことがありました。いくつかご報告させていただきますね。 ①まず、「エイジングママ」を商標登録できました。 「エイジングママ」にⓇを付けられるようになりました。昨年の夏、蝉の大合唱を聴きながら、靭公園の隣にあるINPITに相談に行ったことを覚えています。季節は秋冬春と過ぎ、今年2024年5月、ようやく商標登録証が送られてきました。出願から登録まで、日数と費用は掛かりましたが、商標権が取れた
この1カ月、色んなことがありました。 まずは、義母の死。初めて義母に会ったのが2017年秋でした。 夫と結婚を前提とした付き合いをし始めた頃で、ご挨拶にご自宅へお邪魔したのでした。とてもドキドキ緊張したのを昨日のことのように覚えています。 お付き合いできたのは6年半となってしまいました。 一番の心残りは、娘が大人と同じモノを食べられるようになる前に、施設に入ったり入院したりしていたので、娘が義母の作ったご飯を食べることや一緒に旅行に行ったりができなかったこと。 義母が亡くなり
商工会議所 2022年12月、以前、私がとある食事会で知り合った女性起業家の先輩に連絡を取りました。彼女は、私と同じく、「世の中にないのなら自分で作ろう」という想いで、服飾系で起業された方でした。1度食事会でお会いしただけにも関わらず、色々と教えてくださいました。 商工会議所のお世話になると、様々なセミナーなどがあって色々と情報が入ってくるので、入った方がよいと言われました。 その方は、大阪商工会議所に入られいて、会員が3万人を超えるので、多くの方と知り合うことができ
昨日は、「なないろカフェ」さんでのHAPPAレターお茶会を開催し、 商工会議所さんに取材していただきました。 阪神尼崎の「なないろカフェ」さんの元小学校校舎のノスタルジックな雰囲気と、オーナー藤原さんが呼んでくださったサプライズのアコースティックライブもあったこともあり、参加された3名の方全員が、ワーク中に子どものことを想って涙されてました。 初めてのことでした。参加者全員が泣かれるとは。 HAPPAレターのターゲット層として設定していた小学生以下のお子さんがいらっしゃ
私は、もともと会計事務所の2代目として事務所を承継していく予定でした。 家族での経営では遠慮なく言い合うことが続き、ある日、メンタルに弓矢が刺さった私は、事務所にいられなくなり、退職しました。 メンタルの回復には1年かかりました。 そのメンタルがやられている時に、妊娠をしました。 「ちょうどよかったやん」と言う友人もいました。 しかし、私としては、何もちょうどよいことはないと当時は思っていました。そんな気持ちの切り替えをうまくはできないし、どうせなら、
こんにちは。はじめまして。 familyseのあさいなみと申します。 私は、我が子を想う今この時の気持ちを、HAPPA NOTE(ハッパノート)を用いて、将来大きくなった子どもと自分自身に伝え、自分らしい幸せな未来をつくる事業をはじめました。 この事業をしようと思ったきっかけは、コロナ禍での高齢出産でした。 コロナが収束しても、年始の能登の地震などの天災や事故、病気など、いつ何が起こるかわかりません。 そのようなまさかに備えることも大事ですが、子どもが成長していずれ親元