育児はたくさんの人を巻き込んだ方が良い。多くの人の手を借りてそれぞれの愛の形を子供に与えてあげられる事は、子供の人生経験を豊かにしてあげられること。ママが一人で完璧にこなして周りの愛を排除し、一つの愛の形しか受け取れない人生。子供の未来は、どちらが幸せになるでしょうか🤔
不安を煽る事で、お子さんを思い通りにコントロールしようとしていませんか。「不安だから〇〇する」と行動できることは素晴らしいこと。でも「〇〇したい」という望みに向かってエネルギーを出せた方が、自分の人生を創造する力に繋がります。今から、お子さんへの声かけを意識してみませんか。
子供ができない事を何とかできるように働きかけることは、悪いことではない。子供が将来、困らないようにしてあげようとするのは親心。でも、もしかしたら今のあなたの眼差し、うまくいかないことに着目していないですか?子供が将来困ることは、出来ない事ではなくて、SOSを出せなくなること。
息子はこの春に中学生になりました。 中学に入れば、姉と同じようにスマホを買ってもらえると小学校を卒業するときから勝手にワクワク。 実際はもう小学校の時点で何人かはスマホを持っているようで、上の子の時よりもスマホの所持がさらに早まっていることを実感。 ゲームの約束時間を守れなかったり、遊びと勉強の切り替えが気持ちよくできないことに不安を感じつつも部活の連絡手段はもはやLINEが主体。時代にはさからえない。 ダメというのではなくて、うまく付き合っていける方法を試行錯誤で見つけて
保護者会でした。入学した高校は第一志望校ではなかったけれど、新しいスタート地点で頑張ろうとしている「今」の子供たちをありのまま応援してくれようとしている想いを感じ「ここの高校でよかった」と思うことができました。娘に話たら嬉しそうな表情。親の不安が伝わっちゃっていたのだと反省。
「子育ては忙しいわりに毎日同じことの繰り返し。自分の成長を感じられない、達成感を感じない」 かつての私はこんな悶々とした思いを持っていました。 こんな私が子育てを学ぶことで断然、子どもとの関りが楽しくなりました。 きっかけは私が保育所を運営している会社に就職したことです。保育士ではありません。しかし、運営する上でたくさんの学びをさせてもらっています。 未来の子ども達の姿を見据えて保育をしていく保育士さんの仕事には、もっと一般のパパやママが知れば毎日の育児が楽しくなる視
春を感じる1日でしたね。 今週、来週は子ども達の小学校、中学校共に卒業式、修学旅行と行事が満載。行事もやる、やらないで右往左往・混乱の経緯もありましたが、子どもたちのために精一杯、頑張って下さる先生がたに感謝です!
昨日は都立高校の合格発表日でした。 朝のドキドキから始まって、慌ただしい一日を過ごしました。 来年度受験の方に向けて、1日の振り返り記事を作成しました。よかったらご参考になさってください!
息子と中学の制服採寸にいってきました。制服って成長を感じさせてくれますね。試着してる段階でウルッとしちゃいました。採寸しながら一緒に成長を喜んでくれる地元のお店のおばさん。保護者にとって、一緒に成長を喜んでくれる人がいるって幸せを感じる瞬間なのだと改めて感じました。
2022年度の都立高校の受験も終わりました。電車の遅延もあり、1時間繰り下げの時間割。長い1日でした。 忘れないうちに記録として記事にしました。 来年度、受験されるかたにお役にたてると幸いです! https://become-happy-mama.com/child/1181/
「母親なんだから、育児は当たりまえ。辛いなんていうのは甘えかも・・」 ワンオペ育児が辛いと発信するのは甘えではないですよ。誰かと繋がって、気持ちを共感しあう。辛いと感じる原因はそれぞれだけど、繋がることで、明日への希望につながりますように願うばかりです。
3月3日はひな祭り。ひな人形を飾ったご家庭も多いのてはないでしょうか。 1年に1回のひな祭り。 ひな人形を飾って、ご馳走食べて終わりではもったいない。 由来を知って家族で思い出に残る日を過ごしてくださいね。 きっとそんな素敵な思い出は、娘さんが嫁いだあとも、記憶に残りますよ!
春からいよいよ復職されるママは新生活への期待と不安で一杯ではないでしょうか。 ワーキングマザーならではの悩みと解決策を知ることで、心軽やかに新生活を迎えていけますよ!
4月からの復職にむけて認可保育園に申し込みをされている方は、通知が間もなく届くころですね。内定通知・保留通知のどちらを受け取っても、しなければならないことがたくさんある時期です。 焦らないためにも、シュミレーションをしておくことが大切です。後悔しないためにも素早く動ける体制を整えておくといいですね!
いよいよ受験シーズンが到来しましたね。 我が家にも高校受験を控えた娘がいます。 自分たちも経験してきたことだからこそ、苦しさもわかるし応援してあげたい気持ちで一杯です。今回は、親の私たちが今できることを記事にしました。 受験まであともう少し!一緒に頑張りましょう!