稲荷神・荼枳尼天・聖天・弁財天を信仰する私の神社仏閣時系列

稲荷信仰(三重県内にある稲荷神社)、
荼枳尼天信仰(豊川稲荷、豊川閣妙厳寺)、
聖天信仰(生駒聖天、生駒山宝山寺)、
弁財天信仰(天河大辨財天社)
の私の、神社仏閣に関する時系列のメモ書き

・2006年夏~冬

伊勢神宮125社詣りを決断。
2006年9月20日 外宮と伊勢市近辺
2006年9月21日 滝原と松阪

上記の125社の一部をお詣りした後に面倒になるが、12月中旬になり、
125社詣りを年内に完遂する事を決意。

2006年12月20日 磯部、二見
2006年12月21日 二見、宮川
2006年12月27日 小俣、玉城、外城田
2006年12月28日 内宮と内宮近辺

・2010年1月28日

突如、天河大辨財天社へお詣りしたくなり、初めてのお詣り。

・2012年春

祖母が亡くなる。
祖母は、あることにについて「神様から聞いた」と言っていたが、私が何も思わなかったので、
亡くなる前にもっと聞いておけばよかったと後悔。

・2013年春

毎朝、外宮近くに行くことになり、良い機会と思い、外宮へのお詣りを毎朝の日課とする。
外宮前で「先に月夜見宮にお詣りをしましょう」という立て看板を見る。
それ以降は必ず、月夜見宮を参拝後に外宮を参拝する。

・2013年9月30日朝7時位

外宮別宮の月夜見宮で本殿前で、目を閉じると、
平安時代の様な服装をした、身長160cm位の清楚な男性が、目の前に現れる。
神様なのか、眷属様なのか。

外宮参拝の前の月夜見宮へお詣りをするといった決まり事は無い様なので、
私が見た立て看板は、幻なのか何なのか。

・2015年春

父の死をきっかけに、毎朝の月夜見宮と外宮のお詣りを止める。

・2022年夏~秋

偶に参拝していた稲荷神社の御札を、神棚を作ってお祀りしろと言われている様な気がする事が多々発生する。
しかしながら、毎朝お供えするとか面倒だなと、何もしなかった。
(お狐様(以下眷属)に言われている様な気がしてた)

・2022年9月

日中の自宅にてのこと。
強烈な睡魔に襲われ、神棚設置の夢を見て、目が覚める。
直ぐに又、
強烈な睡魔に襲われ、神棚設置の夢を見て、目が覚める。
又又、
強烈な睡魔に襲われ、神棚設置の夢を見て、目が覚める。

1日で3度も日中に睡魔に襲われ、しかも3度とも同じ夢なんて、
「神棚を設置しない選択肢な無い」と言われている気がして、設置を決意。

簡易な棚を作り、神具セットと榊とある神社で授与いただいた御札立てを用意し、
稲荷神社で授与していただいた御札をお祀りする。
又、神宮大麻は祀ってはならないと言われる(気がした)。
後、狐の置物を設置。

・2023年2月

眷属様に、豊川閣妙厳寺の御札も一緒に祀れと言われる(気がした)。
神社と寺の御札を一緒に祀って良いのか疑問が湧くと、良いと言われる(気がした)。
愛知県豊川市まで行き、豊川稲荷の御札を授与していただき、祀る。

・2024年5月

豊川ダ枳尼眞天様に生駒山宝山寺の聖天様を祀れと言われる(気がした)。
聖天様なんて聞いたことがないから調べてみると、
単独で祀らなければならないとの事。
スペースが無いと伝えると、一緒に祀って良いと言われる(気がした)。

生駒山宝山寺まで行き、浴油祈祷をして頂き、御札を授与していただき、祀る。

宇迦御魂神様と豊川ダ枳尼眞天様と聖天様をお祀りし、
今後もお祀りしなければならない御札は増えるのかを問うと、
天河大辨財天社の御札を祀らなければならない。
それが最後である。
しかし、まだ時期ではない。時期が来れば伝えると言われる(気がした)。

・2024年10月下旬

夢を見る。
細身の腕程の太さの白蛇とじゃれ合ってる。
「他の人のところへも行っては?」と思うと、素直に他の人にじゃれ合おうとするが、直ぐに自分の所に戻り、じゃれ合う。
それが3度続き、車で一緒に自宅に帰る夢。
起床後、時期が来たと言われる(気がした)。

天河大辨財天社に行き、御札を授与、祀る。

・2024年11月上旬

天河大辨財天社に参拝の夢、
自宅内外で、白蛇とじゃれ合ってる参拝の夢、
2日続けて見る。

天河大辨財天社の弁財天様の眷属の白蛇様が我が家の神棚にやってきたと解釈。

・2025年1月現在

扉のある神棚は用意せず、独特で個性的なな神仏習合の神棚。
神棚に詳しい人が見たら、多くのダメ出しを食らうだろうが、
お祀りしている神仏様は満足している様なので良しとする。

5つの御札立てに、
・稲荷神社(神恩感謝の祈祷時に頂いた二種の御札)、
・豊川閣妙厳寺の豊川ダ枳尼眞天様、
・生駒山宝山寺の聖天様、
・天河大辨財天社の弁財天様、
をお祀りし、
毎朝、榊の水換え、酒・米・塩・水をお供え、
巳の日には、ゆで卵(白蛇様は生卵よりゆで卵がお好みらしい)を、
午の日には、稲荷寿司or厚揚げor普通の揚げを、
毎月1日と16日には大根や和菓子を、
毎月1日と15日には揚げor稲荷寿司・団子or餅orお菓子をお供えしてます。

毎朝のお供え後、篝火の蝋燭に火をつけ、線香を立て、
稲荷祝詞、
稲荷五社大明神祓、
豊川ダ枳尼眞天真言21遍、
愛染明王真言21遍、
大聖歓喜天真言21遍、
大辨財天真言21遍、
般若心経の
奉納・読誦を、
毎夕には各真言と般若心経を読誦。

愛染明王様の御札は無いが、
豊川閣妙厳寺の愛染明王様と御縁を頂いてる(気がする)のと、
枳尼眞天様と愛染明王様が夫婦の様なので、
真言(うんたきうんじゃく~)も一緒に読誦。


内宮との縁は無く外宮とは縁があると思っているが、
稲荷神に、伊勢神宮125社のお詣りはご法度と言われている(気がする)。
又、御札を授与された稲荷神社以外の稲荷神社も、
お詣りしてはならないと言われている(気がする)。
無論、伏見稲荷大社も。

毎月1日と15日の氏神様へのお詣りは、欠かしてはならないとも
言われている(気がする)。





疑うことは神仏様に対し無礼極まりないとは思うが、
もしかして、私は野狐に騙されているのかとも、時折思ったりする。

私には真実が分からない。

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