2019の漠然とした夢

①物書きとして生計を立てられるくらい技術を磨く。

②物書きの仕事を得る。

③埼玉か東京で新生活を始める。

 *震災8年目で疲弊しました。今ならスウィストの気持ちが何となくわかる。人そのものの醜悪さの片鱗を散々見てきた。

残りの人生をピークの場所で。



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fal-cipal(ファルシパル)
福島県のどこかに住んでいます。 震災後、幾多の出会いと別れを繰り返しながら何とか生きています。最近、震災直後のことを文字として残しておこうと考えました。あのとき決して報道されることのなかった真実の出来事を。 愛読書《about a boy》