見出し画像

日本以外を考えた結果『note』ではなかった

以前記事で『note』を結構褒め、記事通りやはり日本でなら『note』は良いと思うがやはり“日本以外”となると誰も知らないと言っていいくらいのレベルになってしまうだろう。

この先どんどん日本だけで何かをするのとても心許ない世の中になるだろう。

なので“日本はサブ”もしくは“その他一つが日本”と考えた方が生き残れる確率は高い。

なので申し訳ないが『note』をそう見ていると言われたら否定できない。

そこで広い世界で生きていくことを考えたら、アメリカの『Patreon』を利用した方がいいと思ったのだ。

日本ではあまり知られていないかもしれないが、最近では日本語対応になったりと少しずつ日本でもユーザーを獲得しているようだ。

しかし、僕の周りではまだやっている人は誰も居ない。

恐らく日本語対応になってもユーザーの多くは日本語ユーザーではないので、日本語で何をコンテンツを発信している場合ファンの獲得が難しいのだろう。

なので音楽や写真などのノン・バーバルなコンテンツを発信している日本人クリエイターから日本に広まるのではないかと思っている。

そこで僕もクリエイターとしてアカウントを作ってみた。

ただPatreonをファンとしてまだ利用したことがないので、まずクリエイターとしてではなく、ファンとして利用してみることにした。

とりあえず、1ヶ月ほどあるクリエイターを研究してから僕もクリエイターとしてスタートしてみる。

まだ自分の周りで始めている人が居ないサービスをファースト・ペンギン的に始めてみるのは本当に楽しい。

もしPatreonを始めようと思っている人の助けになる様、ここで記事をシェアさせていただきたいと思う。


いいなと思ったら応援しよう!

台北住みの人の生き方
よろしければサポートお願いします! いただいたサポートは今後の活動に生かさせていただきます。