【連続ニセモノ警察 第1話〜模倣品対策の意義〜】
僕は自社のニセモノ商品を見つけて、それを販売できない様にする仕事をしています。俗にいう模倣品対策です。模倣品の何がいけないかというと、
1. 安全や品質面でお客様にご迷惑をおかけし、損失を与えている
2. それによって自社のブランドが傷つく
3. 膨大な投資をした商品にタダ乗りしている
からです。
なので、ブランド力のある企業ほど対策しています。ルイビトンなどはブロックチェーンを使って防衛しているくらいです。
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