なんか、嫌なことほどしんどく感じるから、めちゃくちゃ努力した気になるし、めちゃくちゃ努力しなきゃいけないから、成功に近いんじゃないかと思いがちやけど、 自分がやりたいことって、他の人にとっては嫌なことかもしれんくて、その人はそれをしたら成功するかもって頑張ってて、 でも多分、それは好きでやりたい人がやるからこそ成功に限りなく近くて、 まさに、勝てない場所で消耗してるより、勝てる場所で勝負したほうがいいよ。って話なんやろな。 時間が一番大切。次に若い肉体。それも時間のう
いつからだろう。 着たい服が着れなくなったのは。 いつからだろう。 肌を見せることに恐怖を感じるようになったのは。 いつからだろう。 人間がモンスターにみえるようになったのは。
私は、その人があなたに何を与えてくれるか以上に、その人があなたから何も奪わないか、あなたの人生を邪魔しないか、の方が重要だと思う。 そして、"この人といる自分が大好きだ"と思えるような人の側にずっといれたら最高なのではないだろうか。
私は、とにかく今この瞬間を息しているだけで精一杯。 だからせめてそっとしておいて欲しい。 わざわざナイフなげてこないで欲しい。 無視してくれればいい。 ナイフ抜いて血を拭いて片付けてる余裕ないから。
何が正しくて何が間違っているのか。 間違っていても幸せならいいのか。 それとも幸せを感じるのはそれが正しいからなのか。 手離すべきものと、絶対に失いたくないものが 同じものだった場合、どうすればいいのか。
君はもう既に十二分に頑張っているし、他人を哀れむことができる程に幸せでもないのに、なぜそこで消耗しているのか。 踏ん張れない身体で手を差し伸べたって共倒れするだけだ。 君はアクセサリーでもツールでも人形でもない。自分の意思で生まれることも消えることもできない人間だ。 せめて、自分の意思で生きてみようとは思わないのか。 他人の欲望を満たす為だけに生きるようプログラミングされているのか。