女は禊(みそぎ)して転生する
今日 2年ぶりに髪をストレートにしてすっきりしてきました。
ついでに、髪も肩くらいの長さに切りました。
さらっさらのツヤツヤ♡
こんなに自分の髪の毛触るのが気持ちよかったかと
久々に小さく感じる頭を何度もなでなで。
美容院の1Fがパティスリーだったので、
自分の為だけにケーキ2つも買ってしまった(笑)
デブまっしぐら。だけどいろいろあった自分へのご褒美ご褒美(笑)
女は切り替えるときに禊をする。
そして転生する。
不思議なものでそうすることで、
本当にいろんな良いことが舞い込んできた。
今までの人生でも(笑)
だから おまじないのように禊をする。
まぁここは私だけの言葉を紡ぐ場所だし
ちょっとずつ私の事書いていきます。
7月
んーー知り合ってからかれこれ4年?になるのか、
年に2回沖縄にくるスポーツマンがわざわざ会いに来てくれた。
今の場所に引っ越してから初めて来てくれた。
来ることは、世に出回っている情報から知ってはいたけど
まさか、本当に会いに来てくれるなんて思ってなかった。
その日、夕方くらいに突然連絡があって、
どこに滞在するのかは知らなくて、
聞いたら、私の住まいからすぐのところに来ているらしく、
でも、時間的に難しいかもしれないと半ばあきらめていたけど
遅い時間に来てくれた、
前に住んでいた場所には、年2回の期間中
何度か来てくれて、お泊りもしてくれたこともある。
その日残念ながら私は女子の日で、まぐあうことはできなかったけど、
マッサージってお互いのニーズによくあった触れ合い方だよね。
まんまとその手に引っかかってみました。
久しぶりの大きな体を触れて、その体の重力を少しの時間だけど堪能した。
大きい男の体って、すごいよね。
制圧されてるっていうか、
私の力ではどうにもならない、
どうにもならないに身を委ねたい。
とかそういう感覚に溺れる、
至福な感じ。
この感覚を知ってしまうと、
何度でも待ってしまう。
あーーー。
私にとって彼は太陽のような存在で、
筋肉もすごくって、手も大きくて、笑顔も大きくて
若くないのにいつも坊主で。(笑)
おでこには帽子の日焼けがくっきりしていて
この秋にはテレビでもその雄姿を見ることができた。
海外にいるあの有名なスポーツ選手の信頼する人
ということでとある雑誌にも特集されていた。
縁の下の力持ち的な存在のひと。らしい(笑)
そのスポーツについて私はあまり知識がない(笑)
また今月沖縄にくるので、会えたらいいな
とおもっています。
いつまで続く関係かはわからないけど、
私的にはかなりの栄養剤のような存在。
11月11日にひっさびさの男を感じた日。
職場の人づてで知り合った人。
初めて話した日に、なぜだか直感的にこの人いいなと思って
こちらから連絡をとった。
会う約束をするうちに、家が遠いから、
飲んだら帰れないからと
初めて会うのに、うちに泊まっていってと言ってきた。
まぁ私も大人だし、、
でも始まりが体の関係になるのは嫌だった。
経験からそういうことから始まる関係って
結局よくないことが多かった。
恋愛本にも本当によくそう書いてある(笑)
けど、飲みにいって、そのようになりました。
体の相性的には悪くはないかなぁと。
けど年齢的なものもあるのかなと、あっさりしたもののように感じた。
まぁ女子は年々欲が強くなり、男子は体がいうことをきかないようになってくる(笑)
まぁそれまでの私の濃厚な経験がそう思わせるのかもしれないけど。
もう少し欲しい。。とは思った。
そのあと何度か会って、目くるめく時間を過ごし
お互い離婚歴がるので、なんだか馴染んだ関係のようになった。
ちょっとその彼ともいろいろあって(前述の投稿による)
他の棒が必要と思い
来週 若い男子と約束しています。
2年位前?その男子はたしか、、、
ハタチだった。
私の人生でその子以外、
ハタチの男子とまぐあった経験が
実はなく、、
自分がはたちやその近辺の年頃だった時、
歳下が苦手で
年上の男性に時間を使っていたせいもあり
ハタチ未経験でした。
私の半分以下の歳の男子とそうなるなんて
夢にも思っていなかったけど、
若いってすごい と実感した2年前
そのあと、その男子にも彼女ができ、幸せそうにしていたので
お互い、近況報告をしたり、悩み相談をしたりで
連絡を取り合う程度にしていたけど
その男子が失恋したと連絡があり、
オンラインで相談にのったり、弱っているその子に
ラインで激励したりしていたけど、
同じタイミングで、私にも降りかかってきた、
男の受難。
お互いに忘れようと、話が一致して
来週、22歳?23歳?になったその子に
体に滞った、悪い物質を
掻き出してもらおうと思っています。
そういうの必要でしょ。
女は立ち直るために
禊をして、古いものを掻き出してもらう
私は、いとも簡単に
他のおいしい蜜を見つけるために
嬉々として軽やかに羽ばたく。
黄金のさなぎから産まれる
オオゴマダラのように。