自分のこと好き? 3
セリです。
ご覧になって頂き、ありがとうございます。
※龍神様→人についてない
りゅうちゃん→私と暮らしている龍神様
本日は「自分のこと好き?」第3弾になります。
本日も大前提として「自分がどう思ったか」が重要なのをお忘れなく。
どうして「自分のこと好き」でいて欲しいのか?
心のお師匠と勝手に慕っている方から「自分を大切にしてね」「自分にご褒美をあげてね」と言われ続けた時期がありました。
その頃の私は、心身ともにズタボロで1人になると嗚咽を繰り返す日々でした。
「自分のことが好き?」はその頃から始まりました。
毎日りゅうちゃん達に褒められ、問われ🐉
龍神様は集まってきちゃうし🐲
お師匠様には「自分を大切にしてね」
と言われ、本人は嗚咽の毎日。
今思うとなかなかシュールな環境😆
今ならわかるんですけど、慰められてたわけではなかったんですよね。
私に「自分を自分で確実に認識して」ということだったらしい。
他人なんて関係なく、周りの環境も関係なく
自分が何を感じ、何を思い、何をしたい
それらがわかること、気が付いた自分を認めること否定しないこと
これが成長であり、自分のことが好きっていう証なのだと
気が付いちゃったんですよね。
要は「自分のことが好き」なら、これから先自分は何をするのがいいのか自然とわかる
➡立ち止まってウジウジしなくなる
誰かの操り人形にならない
精神的な自立
そして、龍神様🐲が大好きな「よい氣」が発しまくるんです✨
🐲🐉「本当に望んだ未来は、自分をいかに愛せるか(好きか)がカギとなる」
ということだったんですよ。
せっかく自分が好きになったのに、それらを揺るがす存在はいるので安心は出来ないのが事実。
だから、今でも私は毎日「自分の好きなところ」を声に出して言ってます😍
「自分のこと好き?」は一旦ここでおしまい
本日はここまで
貴方の人生が輝きますように