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宇都宮二荒山神社⛩️ その2

セリです。

ご覧になって頂き、ありがとうございます。
※龍神様→人についていない
 りゅうちゃん→私と暮らしている龍神様


今日は、「宇都宮二荒山神社⛩️ その2」です。
まずは、お使いのお狐様を稲荷神社に送り届けなくては🦊


初辰稲荷神社⛩️

初辰稲荷神社

お初の神社です。
⛩️「鳥居なら撮ってもいいですよ。」
とお声がしたので、ご挨拶前にパシャリ📸

鳥居をくぐると、急に空気が変わりました。
深い森の中を進んで行くみたいです。
木の実が落ちる音がしたり、小枝が折れる音がしたり。

気が付くと、うちのりゅうちゃんが隣にいます🐉

拝殿の中に入れるんですよね。
お賽銭のところまで進むと、
⛩️「もっと近くへ」
と、声がします。
流石に、本当に奥までは行きません。

奥にある鏡に意識を集中して、普段はまじまじと見ることが許されない鏡を見ます。

末社 初辰稲荷神社

御祭神
倉稲魂命(うかのみたまのみこと)さま

豊穣・商業の神

ご挨拶を済ませます。
すると、斜め後ろから声にならない声がします。
お使いのお狐様です🦊
どうやら、御届け物を無事に渡せたみたいです。

🦊「伏見からです。
 この方のおかげで、無事に運べました。」
倉「ご苦労様でした。確かに、受け取りました。
 そしてセリ。無事に運べたお礼です。
 受け取って下さい。」
私「え?私、お狐様と一緒に居ただけですよ?」
倉「貴方がいたから、無事に運べたのです。
  伏見からです。受け取りなさい。」
と言われ、光の玉を受け取りました。

それから、日本酒の香りに包まれて奥の鏡を見つめます。
ぼんやりですが、とても懐かしい感情がこみ上げてきました。
倉「貴方が目指すこと、応援しますよ。
  貴方は前を見て進みなさい。
  昔のように迷わなくていいのです。」
私「昔のように?」
倉「ずっとあなたを見てましたから。」

ここでも、言われた・・・。
ずっと、見ていたと。

明神の井



十社(県内延喜式内社の合祀)

十社

十社(県内延喜式内社の合祀)御祭神 ↓

多いので、写真でご了承ください。

ここで、ご挨拶をすると不思議なことが。
赤ちゃん 幼児 等人物が映し出されます。
児童の子の顔をよく見ると、私!

お宮参り 七五三 鳩を追いかけして回して囲まれる
どこかの境内?鳩が怖くて逃げ回る 急な坂を上って目指す神社
ここではない神社で参拝中 お神酒を持ったまま座っている姿
鈴をならしたり 御祈祷を受けてたり

色んな神社に行っていたんですね、私。

とにかく、生まれてから力が開花するまでの私が視えるんです。
いつもなら、自分の姿は視えないのに。
誰かの目線で視ているんです。

⛩️「ずっと見ていた。」
 「あの幼子が今、目の前にいる。」
 「我らは同じであって、別。」
 「別であって、同じ。」
 「いつでも、其方の傍におった。」
 「着物で動きにくくて、不機嫌になってたな。」
 「鳩に追い回されてたな。」
 「理不尽な目にも沢山あった。」
 「幾度となく心を壊された時も。」
 「よく諦めなかった。よくここまでたどり着けた。」

これって、神様目線なんだ。
今まで私を見ていたって、ちゃんと理解させるために視せて下さってるんだ。

人払いがされててよかったです。
ボロボロに泣いてました(´;ω;`)ウゥゥ

よく神様から、「見ていた」と言われてましたけど、
こんなに見ていてくださったとは思いませんでした。

ありがたい気持ちと共に、神様ネットワーク怖いよ(;^ω^)
勿論、いい意味でですよ。


女体宮

女体宮

御祭神
三穂津姫命(みほつひめのみこと)さま

十社のすぐ近くにあります。
ボロボロに泣いたままの参拝です。
三「泣かせるつもりはなかったのよ💦」

こちらでも、いろいろお話してきました。
本当にありがたいですね。

まだまだ末社があるんです。
家康さまが大人しいのが、気になる・・・。


本日はここまで

貴方の人生が輝きますように


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