お寺の話をしない訳
セリです。
ご覧になって頂き、ありがとうございます。
※龍神様→人についてない
りゅうちゃん→私と暮らしている龍神様
今日は、「お寺の話をしない訳」です。
あくまで私個人のお話です。
お寺と私
お寺は嫌いではないです。
以前はよく行っていました。
一部例外もありました。
どうも幼い頃から、嫌な氣を異様に感じるところがあったのでそれを感じるところは避けていました。
でも、最近は柴又帝釈天以外は行っていません。
実は、浅草寺に以前呼ばれて行ったときにあることがありましてね。
金龍様が呼んでたので行ったんですよ。
で、いきなりですよ
🐲「しばらく浅草に来るな。」
と言われてしまいました。
私「え?ムリ!」
🐲「あぁ、そうか、そうか。来なければ行けないことがあるな、其方には。
正確には、浅草寺にと言えばいいか。」
私「どうしてです?」
🐲「今は必要ないからだ。」
私「いずれまた呼んでくださいます?」
🐲「もちろんだ。その時は呼ぶ。
あと、何かあったら柴又の帝釈天様の元に行け。」
と、とても大切なことを言われたのに理解していなかった私😓
「何かあったら柴又の帝釈天様の元に行け。」
実は、これが私がお寺の話を普段しない理由なんですよね。
「柴又の帝釈天様の元に行け」
浅草寺の金龍様にそう言われてから、お寺に呼ばれなくなりました。
行きたい!って欲はあるんですが、仏様に
仏「案ずるな。其方はまずやることがあろう?そちらに専念しなさい。」
と言われてしまい境内に入れてもらえません😭
そして決まって
仏「其方には帝釈天がついている。」
と言われるのです。
当時帝釈天様にお聞きしても
帝釈「わしがついておる。心配はない。其方は何も心配いらぬ。」
とだけでした。
後日わかったことですが、
私はどうやら神様の方の力が強いようで、まずはそちらの力を身につけよ!とのことだったそうです。
最初に説明して欲しかった😓
帝釈天様と私
そんな訳で、お寺に行っていないのでお話に出てこないんです。
柴又の帝釈天さまには会いに行きますけどね💕
うちのりゅうちゃんの出身てのもありますが、帝釈天様も望んでくださるので。
ありがたいです。
帝釈天様は、いつも私を見守って下さいます。
特に、魔や邪からの攻撃を私が喰らうとすごい形相で対応してくれます。
正確に言うと、帝釈天様 須佐之男命様 うちのりゅうちゃん達
といった豪華メンバーです✨✨
おかげて平和に暮らせています😊
今はお寺に柴又以外は行けていませんが、繋がりは帝釈天様を通してあります。
いずれお寺周りも再開したいですね。
本日はここまで
貴方の人生が輝きますように