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これも愛 己を満たす
セリです。
ご覧になって頂き、ありがとうございます。
※龍神様→人についていない
りゅうちゃん→私と暮らしている龍神様
今日は、「これも愛 己を満たす」です。
壮大なテーマですが、ほんの触りを今日は書こうと思います。
愛とは
「愛」、スケールが大きいテーマです。
かわいがる いとおしく思う 慈しむ 労わる
男女が思いやる 親しみの心でよりかかる
あと、慕う というのも入るかと。
一般的に言われる「愛」の定義としては、こんな感じですか?
これを今日は哲学的に話しますと、カッコよく言い切らないのが私(≧∇≦)ノ
世間でよく言われる「愛」とは、対人の構造が多いんです。
親を慕う子供 パートナーを思いやる男女 子を慈しむ親
というように、常に相手がいる状態。
常に相手がいる状態?
だとしたら、よく神様やりゅうちゃんが言っている
「己を愛せ」とは?となるんですよね。
私、自己肯定感が皆無でした
私が、りゅうちゃん達と暮らして気が付いたこと🐉
それは、「愛」って「ありのままを認めること」。
私の場合、りゅうちゃん達と暮らすまで自己肯定感がないってくらいに低かったんですよ。
もうね、生きていること自体、申し訳ないくらいに。
とにかく、目立たないように 声を出さないように 言いなりになるようにって、生きていたんです。
勿論、感情も出しません。相手が望む感情を読み取って、演じる。
ビックリですよね?
今では、言いたいことを記事に書きまくってるし((´∀`*))ヶラヶラ
リアルも、もちろん節度を持ってですが、自己肯定感が低いなんて時代を感じさせないくらいに大変身✨✨
自己肯定感が低い頃から高くなる時期を知っている人は、私が恐怖みたいです。
だって、同一人物?ってなくらいに行動も思考も何もかも変わったから。
特に「支配」層には、これが恐怖で恐怖でたまらないようです。
己を愛すって?
話を戻して、「己を愛す」ってどういうこと?
これは、自分を可愛い可愛い(⋈◍>◡<◍)。✧♡って
可愛がることだけではないんですよね。
勿論、可愛がってもいいんですよ。
ただ、それだけではないんです。
自分の全てを受け入れること
これが、「己を愛す」に繋がるんです。
今日は、嫌な思いをした→確かに嫌な思いをしたね
ダイエットしてたのに、お菓子食べちゃった(´;ω;`)ウゥゥ→食べちゃったね
皆が嫌いって言ってたけど、自分は好き→自分が好きならそれでいいんだよ
ピーマン嫌い→嫌いでもいいじゃない
今日ね、褒められたんだ🎵嬉しかったの→うん、嬉しかったね🎵
って、自分で感じたことをそのまま受け取るんです。
否定はしない。
否定をしたら、貴方が貴方を拒絶することになるから。
あの人のこと嫌いって思ったら、嫌いという感情をそのまま受け止めるんですよ。
どうして嫌いって思っちゃいけないんです?
どうしてみんなに合わせなきゃいけないんです?
貴方が感じたことは、貴方しか知りえない事ですよね。
「自己肯定感が低い」ってのは、自分の感情を意図的に否定するからなんです。
初期のころの記事で、「自分のこと好き?」と書いたかと思います。
そこにも、同じことを書きました。
土台は、今も変わらないんです。
貴方が「自分の本当に感じたこと」を、貴方が「自分で気がついたこと」は、とても素晴らしいんです。
これが、「己を愛す」ということに繋がるんです。
「愛す」というと、慈愛に満ち溢れて負の感情を持たない事というイメージが強い方がいます。
それも、1つの愛です。
だた、「愛」ってそれだけではないんですよね。
己を満たすって?
最近、「己を満たせ」と記事に出てくるようになったかと思います。
りゅうちゃん達にも言われますが、最近は神様方がよく言ってくるんですよ。
どういうこと?ですよね(;^ω^)
私も、初めはよく解りませんでした。
解らないので、珍回答の連続(. ❛ ᴗ ❛.)
りゅうちゃん達、凄い苦労したかと思います🐉
よくめげないで、付き合ってくれました🥰
この「己を満たす」ということは、周りの迷惑を考えずに己の欲望のままにつき進めってことではないんです。
じゃあ、迷惑がかからなければいいの?
食べたいものを好きなだけ食べるのなら、迷惑じゃないよね?
これはね、「常に自分が自分であることを認める」ということ。
これが、第一歩だと思うんです。
だって、自分を否定しまくってたら「自分を好き」になれます?
私は、無理でしたよ。
第一歩を踏み出せると、次に「自分って本当は、何をしたいんだろう?」
っていう風に思考が変化してきます。
すると、次第に何を望んでいるのか見えてきます。
最初は、迷走しますよ。
だって、今までしてこなかったことですもの。
何度も何度も自分に問いかけて、見えてくるんです。
そうやって、自分を自分の力で満たしていくんです。
これは、誰も代わりはいなんです。
貴方にしかできない事。
貴方は今、何処にいますか?
貴方は今、何を感じていますか?
貴方は今、何を望みますか?
貴方の一番の理解者は、貴方自身
本日はここまで
貴方の人生が輝きますように