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ストロベリームーン

セリです。

ご覧になって頂き、ありがとうございます。
※龍神様→人についてない
 りゅうちゃん→私と暮らしている龍神様


今日は「ストロベリームーン」です。
2024年のストロベリームーンは、6月22日です。
最近「○○ムーン」って満月ごとになにやら名前が付けられているのを耳にする機会が多くなりましたよね?
実は、最近ついたわけではないんです。


ストロベリームーン

6月の満月は、「ストロベリームーン」と呼ばれます。
これは、アメリカの先住民の間で、この時期に野苺の収穫をすることに由来するそうです🍓
日本だと、本来の苺の収穫は1月~5月なんですがね。そこは、置いておきましょう😊

ヨーロッパでは「ローズムーン」「フルローズムーン」「ハニームーン」「ミードムーン」とも呼ばれるそうです。


ストロベリームーンは恋?

ストロベリームーンは別名「恋を叶えてくれる月」とも言われています。
好きな人と見ると結ばれるとか、恋愛運があがるとか。
こちらについては、由来は不明なのでなんとも・・・😓

だた言い伝えでは、
「満月は強いエネルギーを持ち特別なパワーがある」
と言われています。

日本では夏至の頃に見ることが出来ます。
太陽のエネルギーが強くなる時期にあたり、月は太陽の光を受けて輝きます。
よって、この時期の満月は太陽のエネルギーを沢山蓄えているってことで特別な力があると言われるのでしょうね。

そして、そのエネルギーによって浄化や癒し効果も高いとされているんでしょうね。


スピリチュアル的意味

由来が不明といいながら、あえてスピリチュアル的なことを書きます😁

「ストロベリー」つまり「苺🍓」ですよね?
「苺」の花言葉って、知ってます?

「貴方は私を喜ばせる」
「幸福な家庭」
「尊敬と愛情」
「先見の明」

この苺の花言葉から、恋愛を連想させるものがあるので、
恋愛が成就する月と言われるのかも。

そう思うと、「ストロベリームーン」は「恋愛成就の月」「恋を叶える月」と呼ばれるのは納得します。

私が思うに、「可愛らしい色の月」「エネルギーが強い月」「苺のような色の愛らしい月」「苺の花言葉のような願いを込めて」等々の思いが大きくな
った結果だと思います。

1人が想ったのではなく、同じ月を見て同じ想いを抱いた人が沢山いたのでしょう。だから、浸透したのでしょうね。
素敵ですね😄


以前龍神様が、
🐲「人の想いは同時に多くの者が願えば、本物となる。
 だから、明るい未来を願うのだ。」
ともいっておられました。

 

願い事をするとき

このおまじないがおすすめですよ😄
とは、書きません。
これは、個人の問題なのでお好きなものをチョイスして下さい。

勿論、やらないって選択肢もありですので。

さて、「願い事」といいますがどうすればいいのか?

紙に書く?何か呪文を唱える?
等々考えがちですよね?

そんなに構えなくてもいいんですよ😄
「瞑想」をされる方は瞑想をされながらでいいです。
「瞑想」?っていう方は目を閉じるだけでいいです。
なんなら、閉じなくても出来ます。

大切なことをいいますよ~~~~~


「自分が願いを叶えて幸せになった姿を、想像してください!」


想像なので、思いっきり好きなように想像して楽しんでくださいね。
あれが・・・これが・・・なんて、考えない!
考えちゃうと、遠ざかる。

ご自分の頭の中を幸せいっぱいにすることで、ストロベリームーンが現実化するパワーを授けてくれるかもしれませんよ😊


本日はここまで


貴方の人生が輝きますように


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