光の柱(神様から教わったこと)
セリです。
ご覧になって頂き、ありがとうございます。
※龍神様→人についていない
りゅうちゃん→私と暮らしている龍神様
今日は、「光の柱(神様から教わったこと)」についてです。
本日は、スピリますよ( •̀ ω •́ )y
光の柱
スピリチュアルにご興味がある方は、一度は聞いたことがあると思います。
「光の柱」
真っすぐに地上から天に向かって、まさに「光が柱の如く」立つんです。
天からのエネルギーを地上に、そして大地のエネルギーを天界にと流しています。
遠くからでも、とんでもないエネルギーを感じます。
とても神秘的で美しい柱です。
「天使のはしご」とも言われます。
もしかするとこちらの言い方の方が、有名かもしれませんね。
柱を立てる
時折ブログなどを拝見していると、「光の柱を立ててきました」というのが載っていたりします。
私も時折立てるときがあります。
ちゃんとそこの土地神様や聖獣様、そしてご自分のサポートの存在の方々に相談して立ててます。
私の場合
依頼される方法は、その時によって違うので割愛します。
共通しているのは、そこの土地神様直々にご依頼を受けます。
必ず立てる正確な位置 大きさ(直径でどのくらいなのか等)
サポート体制 私の作業場所 使用エネルギー量 「邪」「魔」の状況
始める前の浄化の状況 所要時間 など全てクリアーにしてから立てるようにしています。
そして、どうしてその場に立てる必要があるのかの確認もします。
どうしてそこまで念入りに?
命を張るからです!
忘れられがちですが、神事(かみごと)をするということは命懸けなんですよ。
一歩間違うと、心身が「邪」「魔」に蝕まれますからね。
神事が終わってから、誰かに祓ってもらえるし🎵なんて甘い事考えてはいけませんよ。
ご自分で浄化してくださいよ!
貴方の仕事の尻拭いを、他の方にやらせてはいけませんよ。
あとは、神事が終わったときにご自分のエネルギーを十分に確保しておくこと。
神事が終わって、エネルギー切れなんて起こしていたら狙われますからね。
終わった後も、余裕ぶっこけるくらいのエネルギーを残して下さい。
だから、必要
基礎体力
力の土台作り
知識
忍耐力
集中力
対処法
サポート体制
そして、自己分析に自己愛
サポート存在との絶対的な信頼関係
そして、『覚悟』
力が開花したし~🎵なんて軽い気持ちではやらないで下さいね。
神様が滅茶苦茶心配なさってますので。
ちなみに、参拝や祝詞を唱えるのは神事(かみごと)というような大掛かりな事ではないのでご安心ください。
今回お話しているのは、大掛かりなもの限定ですので。
光の柱 聖地(山など)浄化 土地や神々の覚醒 封印といった大掛かりのもの。
除霊も。
皆さんの活動を否定しているわけではありません。
あくまでリスクがあるよ!って事を、覚えておいてくださいね。
本日はここまで
貴方の人生が輝きますように