sara sara Lasala
さらのように平たくありたい
真っ白なdishの上 盛り付けられた
Hotな サンドを 温める 長い指
さらさらと水のように流れたい
高いところから 低いところへ
じんわり しみ込んでくkokoro
サラサラサラと風に吹かれたい
泪が一緒に pou wan~~って浮いて
わたし 素直に生きることを間違えてる?
嘘をつきたくないのは
自分に正直にいたいから
肩ひじ張らずに fun-wariと
でも正直に話すことで
あなたを傷つけることがある
何を恐れている co-why 怖い?
あなたを失ってしまうこと
何が間違ってる?
何にもmissってないよ
だってこの想いはhon物だから
嘘なんかつけるhasないもの
表にぶら下げた看板は
もうわたしには必要のないもの
裏のokuの方でつながってる
その細いItoだけでいいのにね
Love がすべて 奉仕が ALL
sara sara Lasalaと歩いていく