きみに背中を向けて寝る
ぼくはすぐに
きげんがわるくなる
きみといると
ぼくのおもいどおりに
きみがこたえてくれないことに
すねるんだ。
それは
とめられない、
ぼくまきみも
つらくするって
ぼくのこころは
わからない
そのときは。
きみをぼくの
思い通りに動かしたい
とかじゃなく、
ぼくをもうすこし
尊重してほしい、、
それをしないなんて
きみはわがままだ!!
ぼくはだまって
きみにひどいしうちをする
そんなぼくを
きみはただむじゃきに
どうしたの?って
心配するけど
かまわないでくれ!
ぼくはそんな気分じゃない!
ぼくはきみに!
僕の気分を害されたんだぞ!
ふとんにうずくまって
きみに背中を向ける
きみは、、
なんにも悪くないのにね。
なんでぼくは
こーなんだ。