ちょっとだけお礼を言わせてください。

いつも読んでくださり、ありがとうございます。

noteデビューして８ヶ月ちょっと。ビューの数字を中毒のように毎日記録していた日々はもう遠い昔となりました。今でもたまにスキの数に不安になることはあるんです。あ、こんな文章ダメだったかな、と心配になる。でも以前と比べるとはるかに落ち着いた心で毎日の発信を続けております。

そんな中、ビューのリストの一番上に表示されている記事が私の中での大台を超えました。

数日前から、いつその大台を超えるかなってちょっと意識して眺めていました。既読数は書きませんがこの記事です。もう３ヶ月以上も前に書いたものです。よかったら覗いてみてください。

本当は数字を明記していたんですが、下書きに２日ほどとどめている間に迷いと不安がなんとなく強くなったので消しました。多いのか少ないのか、その数字は人によって感じ方は違いますが私にとっては圧倒的な大きな数字です。

何も持たない私、職業も秘密、顔も知られたくない、そんな私という一般人の文章を読んでくださる方が１記事でそれほどいてくれるなんて、noteをはじめたころは想像もしていませんでした。

フォローしてくださる方も、数人だった８ヶ月前と比べて驚くほどたくさん集まってくださいました。

いつも読んでくださる方々、ありがとうございます。

どうして毎日書き続けているのか理由が見つからないまま過ごしていますが、ここまでくると「書くのが好き」が理由なんでしょうね。なのでこれからも何か書いていくと思います。

今日は連続更新１５８日目にあたります。同じ日にいくつ公開しても、その数は変わらないと分かりました。純粋に１５８日間連続で何かしらの投稿を続けてきたようです。

noteはすっかり私の生活の一部になっています。

だからnoteのクリエイターのみなさん、仲良くしてくださいね。

それからnoteさん、いつもこの場をお借りしてありがとうございます。

#エッセイ #報告 #ビュー #大台 #文章 #理由 #note #生活 #お礼

私は新しい方が私の文章に足跡を残してくださると、その方のページをできるだけ見に伺っています。そのときにその方の一番最初の投稿も読ませてもらうことがときどきあるんです。この方は何をはじめに考えてどんな文章を書いてるんだろうって思うからです。

私は初月に９８も文章を公開していて（いくつか下書きに引っ込めたのがあるので実際は１０５くらい投稿していました）９８の一番下の投稿にたどり着くのはけっこう大変です。まだnoteのことは何も分からず、誰もきっと読んでないだろうって思ってサササと書いた文章です。文体や言葉の雰囲気が今とはわりと違いますが、なつかしくてたまに読みかえしています。

これからもたくさん書きますね。いつもありがとう。