あることに気づいて、またちょっと慌てててます。

今朝、新しく気づいたことがあってまたちょっと慌ててます。

あ、タイトルが「慌てててます」になってる。「て」が多い。確かに慌ててるね。でも慌ててる感じをそのまま残しておこうかな。

昨日はnote１周年をご報告する記事にたくさんのスキとコメントをいただきましてありがとうございます。椿は幸せ者ですね。ほんとありがとうございます。ぺこり。

その昨日ですが、なさじさんが私のその記事をピックアップしてくださってご紹介くださいました。noteの仲良しのなさじさんに私の１周年をそんなふうに一緒にうれしく思ってもらえて、とってもうれしいです。なさじさん、いつもありがとう。

そのときに私は、とある作業のために「＋」マークをポチッとしました。

そしてそのあと、あることに気づきました。

なさじさんのその記事の下の自己紹介に並んで「このマガジンに含まれています」と、「ピックアップしてもらった記事」というタイトルのマガジンが表示されていたんです。それ、私のマガジンです。

上の写真はスマホでの見え方。下の写真はコンピュータから。

驚きました。

まるでなさじさんのマガジンかのように並んでいます。あわわわ。

私が自分の記事をなさじさんにピックアップしてもらったことを、自分の記録として自分のマガジン「ピックアップしてもらった記事たち」に追加してるんですが（これが「＋」をポチッとする作業でした）、それがこんな形でほかの方のところで紹介されているなんてまったく知らなかった。

なんかごめんなさい。勝手にほかのかたのページに入り込んじゃって。

いままでもいくつかどなたかにピックアップしてもらった記事をマガジンに入れてるんですが、つまりそういうことになっている可能性があるんですね。

驚きとともに、また焦っています。

なさじさんは嫌な顔をされる方ではないです、と思います。

「なさじさんは人生百戦錬磨」とnoteのお友達のおばはんさんが昨日、一緒におしゃべりしてたコメント欄で言っておられました。私も笑って賛同しました。なさじさんはめちゃ器が大きいお方です。なさじさんのnoteを読んでらっしゃる方はきっとみんなそう思ってると思います。なんでも笑って許してくれそうだし、おおらかなお方です。

だから上の写真も勝手に載せちゃいましたが「ほっほー」と笑顔で眺めてくれているはずです。

よね？

今日はまだ気づいていなかったnoteの仕組みに、あたふたしてしまったお話でした。気づいてしまった以上は、これからは自分のピックアップマガジンに追加させてもらうたびにドキドキしそうです。

でも何もかも受け入れ、慣れていこうと思います。

#エッセイ #なさじさん #ピックアップ #note #仕組み #マガジン #表示 #おばはんさん

あ、そうか、noteのコンセプトの「つくる、つながる、とどける」の「つながる」仕組みの一環なんだね。「クリエイターと読者をつなぐサービス」とnoteさんは書いています。クリエイターもほかのクリエイターの読者だもんね。こうして気づかないところででも、つながっているんだね。

それと、おばはんさん。おばはんさんのページのリンクを貼らせてもらっていいのか判断できず、今回は遠慮いたしました。「貼ってね」って感じならお知らせくださいね。