趣味巻ゲーム編-ポケモンSV日記⑬
十三日目。ビワ戦の後に主人公は、カシオペアに命じられ学校へと向かったのであった。ここからはスターダストストーリーのネタバレを含む。
私がグレープアカデミーへ行き、校門へ向かうとそこにはネルケがいた。何故いるのかと思えば彼は突然服を脱ぎ、バレッバレだったクラベル校長へと早変わりした。
カシオペアや活動のバレッバレ情報を聞き、結局主人公とクラベルは戦う事になった。
ここでオルディガ戦の二の舞である。タイプバランスの良いパーティにしなかったせいで一匹の記憶朧げなポケモンに全滅させられた。
心優しきNPCたちのおかげで私は再戦出来るのだ。
何度も何度もクラベル校長に負け挑み、また勝った。勝てばそこに「ボタン」からのお願いが届き、夜のグラウンドに集まる事になった。
まぁ私を含める良い子の諸君には刺激的な事が起こるのだが、グラウンドで対面しては突然に口調を変え、マジボスである事を明かしたのだ。
ギャップ萌えのボタンとバトルを始める。やはり彼女マジボスである。使うポケモンは強いとは言えないが、レベルはマジボス相当である。
冷静にガバだのハードテクノだののbgmの下でボタンパーティに向き合い、なんとか勝利した。
語るのもめんどくさいので飛ばすが、なかなか泥臭く、リアルで簡単ならない事情のもとスター団は存在していた様だ。
これにてスターダスト編は終了となる。
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