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ワンピースの歴史について予測する

1・物語の始まり 青色の星には月があり、その月にも衛星があった。月側に住んでいたのがビルカ3族、衛星側に住んでいたのがルナーリア族とミンク族だった。月には技術と材料資源は豊富であったがエネルギー資源が全く無く探す必要があった。衛星には火、ミンク族が起こす電気と言った自然エネルギー資源が豊富であり、最初は貿易や共存という形で資源や技術を組み合わせたりしていたが、後にビルカ族が独占思想に染まり決裂、ルナーリア族vs月の民の星間戦争が起きた。 戦争によって衛星は壊滅しルナーリア