望月衣塑子のダブルスタンダード炸裂!
※ 記事を作っているうちに、「くだらない」と感じながらも、作ってしまったので載せておきます。
メディア人のくせに兵庫県民の民意を否定し、思い通りでない結果を受けて本性を見せる。
自分の信念もなく、ただただ個人の利益のためにしか動かない。
自分の行いが矛盾していようがなかろうが関係ないのです。
どこの国も同じですが、日本も例外なく「左翼って愚か者しかいないのか?」と思ってしまいます。
なお、丸山穂高氏は経産省出身、日本維新の会出身、現在は堀江貴文氏の舎弟である齊藤健一郎氏の公設秘書のようです。
ま、どっちも左翼系の人間なので相手にしない方が賢明なのですが、望月衣塑子氏がなぜこのようなダブルスタンダードを取るのかということに闇の部分があるわけです。
以下、丸山穂高氏の指摘です。
「横田一、望月いそこ両記者ら本当に大丈夫か?/立花氏インフル感染。」
「丸山穂高」
概要
反斎藤知事の集会に、望月衣塑子氏が参加しての発言。
亡くなった元県民局長は「人徳があった。天下り先を蹴って抗議した。」という趣旨の発言。
※ 前提として、望月衣塑子氏は「天下り」を非難している立場。
2024/3月に、元県民局長は各所に文書をばら撒いた。
のちの4月に役所の公益通報部署に通報した。
公益通報ですから、通報した内容は分からないのが普通。
元県民局長が告発した内容は7つ。
望月衣塑子氏曰く、7つのうち1つを削除した6つを公益通報したということになる。
つまり、公に知られた内容は7つであるが、公益通報で6つになったかどうかは、公益通報された内容を知らなければ、判断しようがない。
したがって、望月衣塑子氏は公益通報の中身を知っていることになる。
それが違法な漏洩であることは間違いない。
「公益通報の窓口が秘密を漏らした」という事実も問題となるが、望月衣塑子氏は平然とその事実を暴露しているのです。
まとめ
望月衣塑子氏はそもそもが天下りを批判してきた経歴があり、一方では今回のように天下りをしようとしていた元県民局長を美化する発言が出た。
さらに、違法な手段で公益通報の窓口からの情報を得ているとしか言えない。
「望月衣塑子氏の天下り批判」
問題の元ネタ
「望月衣塑子が暴露」
兵庫県の元西播磨県民局長は、天下りで悠々自適の生活が待っていた。
それを捨てて、斎藤知事の悪事を暴くために抗議の告発をした。
7つの告発のうち、1つを削除して4月には公益通報の窓口に出した。
この行為を停職3ヶ月とした。
さらにその後の天下りも認めずとした。
おそらくは、片山前副知事が意図的に維新の会の県議に流し、マスコミに流れた。
一番の悪者は片山知事。彼らが立花孝志らに仕掛けた。
そのバックには井ノ本総務部長がいた。