外国人のために政治をする社民党!

社民党副党首大椿裕子議員。
彼女らがなぜ外国人ばかりを擁護するのか。
その背景を知ることから始めましょう。

「自称政治家「日本人は外国人に差別感情を持っている」ネット「社民党は日本を嫌ってるの?」」

社民党がなぜ外国人に肩入れするのか。
日教組との関係は下記で述べますが、今、世界中で起こっている不法移民による侵略がグローバリストたちによる政策であり、欧米の政治家を牛耳っているからこそ起こっている出来事であって、日本における「移民受け入れ」を容認させるべく活動をする団体こそが、左翼系政治団体の役割なのです。
つまりは、グローバリストが望む、国境のない世界、文化風習を破壊し全体主義へ導く手助けをしているのが左翼系政治団体ということです。

結局は、米国民主党の傀儡政権である自民党と大差はないという政治団体です。
彼らは決して日本人を守ろうとはしません。




大椿裕子


経歴を考えると、保育士や福祉関係の資格を持たれています。
人生の転換点となったのは、上限4年の有期雇用で障害学生支援コーディネーターとして就職し、任期満了で退職となるところで反発したことでしょうか。
大阪教育合同労働組合に加入して4年弱もの間を闘争に費やしているが結局は再雇用ならず。
2016年に同労組の執行委員長に就任。
2019/3月に退任後、同年7月の参議院選挙で社民党比例で出馬も落選。
これ以降は人権派団体に所属しながら政治活動に勤しむ。
比例で選挙に臨むも、比例枠数では常に下位にいたために落選が続くが、2023年に転機が訪れ、時点に次ぐ時点の繰り上げ当選で運良く政治家になる。

「大阪教育合同労働組合」


大阪教育合同労働組合とは


日本教職員組合は1945年にGHQが創設した日本人の自虐思想植え込み教育機関として発足しました。
かつては日本社会党の支持団体であり、現在は立憲民主党と社会民主党(旧日本社会党)の支持する団体です。
日本労働組合総連合会(連合)、公務公共サービス労働組合協議会(公務労協)、教育インターナショナル(EI)に加盟しています。

一方、労働組合でも産業全般に対する労働組合として全国労働組合総連合があります。
1989年に結成されましたが、日本共産党支持者が他の組織内から集結したような組織です。

そして、全国労働組合連絡協議会は、日本労働組合総連合会や全国労働組合総連合という日本最大級の労働組合に加盟しない団体が集まった共闘組織です。

大阪教育合同労働組合は全国労働組合連絡協議会に加盟しており、かつての日本社会党、現在の社民党の流れを汲む組織です。

つまり、社民党とは大阪教育合同労働組合、日本教職員組合が支持母体です。

「日本教職員組合」

「全国労働組合総連合」

「日本労働組合総連合会」

「全国労働組合連絡協議会 (1989-)」


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