検閲を強要されたSNS！
さて、テレグラムCEOが逮捕されたり、グローバリストたちが民主主義の根幹である表現の自由、言論の自由をあからさまに封じる動きを見せる中、META社のCEOマーク・ザッカーバーグが検閲に反抗したことを暴露しました。
「8.28 Meta社CEOが検閲圧力を認めた」
概要
コロナ禍を起点として、世界的に「誤情報からあなたを守るために」という旗印で大規模な検閲がされている。
今までに、Twitter File、Facebook File、YouTube Fileとしてどのような検閲が行われたか明らかにされている。
Amazon Fileでは、接種をためらわせる書籍数年前に発刊されたものも含めて検閲されていた。
マーク・ザッカーバーグのレター
8／26、マーク・ザッカーバーグは、下院司法委員会にレターを出した。
検閲圧力に屈したことを後悔している。
2021年、バイデン政権高官から、コロナやユーモア、風刺を含めた検閲をするように再三の圧力を受けていた。
政府の圧力がけは間違っており、もっと反発すべきだったと後悔しているが、再度繰り返さないようにする。
2021／4／5－11の接種関連投稿トップ100リストをホワイトハウスと共有したが、＃3を削除するように呼びかけてきた。
#3はユーモアな ”Meme”でさえ削除するように要求された。
「ミーム（meme）とは？意味と例文・海外と日本で有名なミームを紹介」
メール和訳
ホワイトハウス補佐官Andy SlavittがFacebookに激怒した。
アンディは金曜日にロブF（検閲関連の責任者？）が主催した誤報研究者の会合に出席した。
FBは 「偽情報ファクター」であり、YTはワクチン接種をためらわせるようなコンテンツを削除するために大きな進歩を遂げたが、我々は遅れをとっている。
YTはワクチン接種をためらわせるようなコンテンツを削除するために大きな進歩を遂げた。
私たちが権威あるワクチンに重点を置いていることは評価できるが、アンディ・Sと彼のチームが今後数週間で最も注力すべきことは、「最も接種が困難な」人々にワクチンを届けることである。
アンディ・Sと彼のチームは、今後数週間のうちに、ワクチン接種をためらう傾向のある 「最も到達しにくい 」人々に到達することに重点を置く。
公式／権威あるコンテンツ・ソースに振り回されることのない「最もリーチしにくい」人々にリーチすることである。私たちのシステムは、研究者によって確認されているように、彼は次のように考えている。
この問題を解決するために、彼は私たちの助けを求めているのだ。
彼は、私たちがこの投稿を削除しなかったことに激怒した。
この投稿は、私たちが彼に送ったデータセットの中で3番目にランク付けされた投稿だった。
FBの抵抗
FBはWHの検閲要求に対して抵抗していた。
「アメリカの言論の自由の境界線に著しい侵害」とWHに反論した。
WHは「アスベストと比較する投稿は接種の妨げ」と削除を要求。
バイデンの息子物語の検閲
FBIから2020年選挙に向け、ロシアによるバイデン家族とブリスマに関する誤情報工作があると警告を受けた。
その秋、民主党候補のバイデン家族による汚職疑惑の報道を観た。（ハンターPC）
現在では、ロシアの誤情報工作ではなかったのは明らか。
寄付しまくった反省
検閲とは別に、前回の選挙で寄付したことが選挙インフラ、Chan Zuckerberg Initiative（財団）を通じて、全米の選挙運営が世界的パンデミックの状況でも安全に行われるよう資金を出した。
（総額4億2900万ドル）
今回の選挙では同じことをするつもりはない。
資金提供を受けたCTCLは47州の郡や都市に資金を分配し、コロナ対策、郵便投票の拡大、投票の呼びかけ、スタッフ費用等に使用した。
CTCLに選挙の補助金を申請することができて、申請した数では共和党優位の都市が多かった。（つまり、共和党優位の都市で民主党有利の選挙戦に寄与した）
WI州では、元最高裁判事による捜査の報告書で「5都市に与えられた約9億円は賄賂に当たる」と結論づけた。
CTCLは10.3億円のうち5都市だけで8.8億円を使った。
民主党活動家が選挙現場に送り込まれていて、郵送投票の修復作業の手伝い、集計会場の指揮、投票用紙保管場所の鍵4つを所持、集計会場のWi-Fiアクセス、集計会場との話し合い結果を市職員に報告。
通常は、市の職員がやることを関係のない彼がやっていた。
ダークマネー
1600億円のダークマネーが動いていた。
一つの団体がお金を集め、4つの団体に振り分ける。
大本の団体には、ビル・ゲイツの財団、ロックフェラー財団、ウォーレン・バフェットの財団など、多くの財団から資金が集まる。
マーク・ザッカーバーグの寄付は氷山の一角に過ぎない。
「Twitterファイル」
「8.2 Facebook Filesが公開された」
「2.12 Amazon Files第1弾」
「12.2 YouTube Files第2弾」
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