140文字の話
こんにちは。夜音です!!
Twitter(今はXですね!なかなかTwitterから抜け出せないです…)で140文字小説に4年前くらいから挑戦しているのですが、なかなか難しいですね。
Twitter見返していて、びっくりしました。初めて投稿したのが、2020年。ひょえーって感じです笑
140文字小説って、上手く書けた!と思って投稿したはいいものの、読み返してみると恥ずかしっと私はなってしまいます
一度投稿したものはあまり消さないようにしているけれど、知り合いに見られるのを躊躇してしまう気持ちが少しばかりありますね。(noteも同じ気持ち)
あとは、独りよがりにならない文章を書くのは難しいです!
自分に向けて書いている訳ではないから、読む人ができるだけ読みやすいように文章をどのように構成していくか…悩みが尽きないです。
私は書いているから、意味を理解できるけれど、初見の人は、理解できるのか!?という気持ちになります。
ちょっとした工夫を入れようとすると、140文字に収まらなくなるから、厳しい……
この言葉を入れないと通じないけれど、文字数に収まらないから、消すしかないのかとか
本当に、毎日投稿している人や、この言葉には、こういう意味を持たせているのかと140文字の中で、世界を作っている人は、凄いなと思います。
それと同じくらい、文章を書いている人は無条件で尊敬しています。
今暮らしている世界と違う世界をを小説の中で、創り上げていく。
上手く言語化できないタイプの人間なので、どうしたらこの言葉が思いつくのか、不思議でたまらないです。
複数人の人物を物語の中で登場させるのスゴイです!その人物が言いそうな言葉やしぐさを1人1人考えていることを想像するとスゴイという言葉しか出ないですね。
自分のことも分かっていないのに、他の人のことまで考えられないなとか思ってしまいます笑
自分が思っていることを分散して一人ずつに当てはめていけばいいのかなとか思ったりするけれど、やっぱり難しい。
何を書きたいのか分からなくなってきましたが、私はこれからも140文字小説を書いていくよという話でした!
締めに曲を載せている方がいたので、まねさせていただきます!
小説を歌にしたような、自分自身が小説であるようなそんな歌です!