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高校数学で頭の体操vol. 3

久々の投稿です。
【長岡先生の高校数学の教科書】を勉強して頭の体操をしています。
前回までは積分を解いていましたが、今日からはこの教科書の初めに戻って、演習問題を解いて行こうと思います。

今日の問題は
数I
第1章 数と式
§1 整式の演習1-1です。
1は展開で2が因数分解です。
ちょっと骨が折れるのは2の(4)以降だと思います。

2の(4)、(5)は”たすき掛け”のやり方をマスターする必要があります。
(6)はaについて整理して根気強く計算をしながら共通項を見つけて、その共通項で括ってお決まりの形から因数分解を行うことで解くことができます。

正直、こういった問題は解けるとスッキリはしますが、数学特有の面白さは感じられないですね…。

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