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noriyukikawanaka
自分に対して過大評価をしたくない自分がいる 〜感謝ワークDay2〜
昨日の続き。
今日は、感謝ワークに対して昨日よりも期待感が薄れている感じ。
我ながら「はや。(苦笑)」と思いながらも、書き出してみる。4つ書けた。
自分を褒めたり認めたり感謝したり。
それが苦手なのは、自分に対して過大評価をしたくない自分がいるからだと思った。
できていること・できていないこと、ありのままに、等身大で認めたい。
過大評価でもなく過小評価でもなく、フラットに見つめたいと思う気持ちがある。
だから感謝ワークも、無理にでもなにか感謝するのではなく、素直に感謝できることをフィットする言葉で表現している。
「できていないことは沢山あるけど、実はこんなことが既にできてるじゃん」と思ったとき、「だから(できていないことがあっても)これでいいじゃん」と捉えることと、「できていることはできていること。それを見逃さずまずは認識して、さらにできることの幅を広げていこう」と捉えること。そこには確かな違いがある。
後者の捉え方であれば、違和感は感じない。
そんなふうに感じた、Day2の朝。