小学生だった当時の将来の夢のおはなし
まだ…将来の夢というものが漠然としていて見いだせない小学生の頃のお話。
小さい時から「歌手になりたい!!」と思っていた。小学生の頃、親や親せきの前で、「何になりたいの?」と聞かれた時に
「歌手になりたい」って話をしたのを覚えている。しかし、その時は、みんなの前で思いきって話したのにも関わらず、相手にされなくて、みんなそうなんだね。って微笑んでて…「なんか、相手にされなかった。」という感情になってしまった。ただ、悲しんで過ごした記憶が残ったまま。
歌手にはなれなかったけど、20代の時に東京のボイス・ボーカルに約1年弱通ってみた。
・音痴を克服したい。
・夢だったのを少しでも現実みたいに感じてみたかった。
・発声や地地声小さいので声を出せれる方法を知りたかった。
・ボイストレーニングに憧れていた。
・アメリカンの声や「天使にラブソング」などの音楽に憧れていた。
・ダンスや音楽がすごく好きだった。
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