HiiROMI

2才の娘がいます◡̈ noteで子育てについて、記事を書いています✎𓈒𓂂𓏸 もし良かったらご覧ください☟ 私と同じように悩んでるママやパパに、 少しでも役立つ記事が書ければ嬉しいです…𖤐˒˒

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最近の記事

「イヤイヤ期」ってこんなにしんどい!毎日が戦いでも愛しい理由

娘の「ヤダ」と向き合う毎日ついに始まった娘のイヤイヤ期。 正直、毎日手こずっています。 前回の記事で書きましたが、まさに「子育て第2章」がスタートしたなと痛感する日々です。 少し前までは可愛いだけだった娘が、いつのまにか「ヤダ」が口癖になってしまいました。 拒否される度に、心の中では「はぁ」とため息が漏れています。 でもなるべく笑顔で過ごそうと、私も頑張って切り替える。 そして「怒らないように」と心の中で小さく誓う。 そんな私を見透かしているのかと思うぐらいに、仕掛け

    • 【子育て第2章】笑顔のママを目指して今日も成長中

      ママだって切り替えられない夜があるそれは寝る前の出来事です。 娘がイタズラをしていたので、私はいつも通り注意をしました。 いつもなら反省モードに入るはずの娘が、その日は少し様子が違いました。 娘は怒られた後も、ただ黙ってソファに座っていたのです。 その様子は、少し不貞腐れているように見えました。 私はそんな娘の姿についイラッとして、きつく怒ってしまったのです。 寝る直前に怒る事ほど、後味の悪いものはありませんよね。 ママだって怒りたくない。 だけど冷静になって思い返

      • 【親バカ日記】娘が教えてくれた大切なこと

        子供の成長、娘がお姉ちゃんになった日 この間の休みのことです。 友達の子供と一緒に遊んだ時に、娘の新たな成長を見ることが出来ました。 友達の子供は1歳4ヶ月で、娘は1歳11ヶ月。 私からすれば、2人の年齢差はあまり感じていませんでした。 だけど娘は、お友達が自分より小さい事をちゃんと認識していました。 自分が遊んでいたおもちゃでお友達も遊びたいと言うと、黙っておもちゃを譲ってあげていました。 娘のそんな姿に、とても感動してしまいました。 まさに親バカですね。 私が気

        • 娘の笑顔は、たくさんの学びを私にくれる!

          娘と初めて電車に乗った話パパが土曜出勤のある日、私は朝から娘と二人きりでした。 なんだかとても、新鮮な時間です。 パパの仕事が終わり次第、合流しようということになり、職場の駅まで娘と電車で向かうことにしました。 ですが私は、行く前からドキドキが止まりませんでした。 なぜなら娘は、赤ちゃんの時からぐずる子だったので、車移動が必須でした。 だから、交通機関を利用することを、避けていたのです。 ベビーカーですら大人しく乗れない娘だったので、電車移動は選択肢にすらありませんで

          娘と出逢えたキセキは、私の人生の宝物!

          自分の誕生日を迎えて、思う事があったので、書いてみようと思います。 それは、娘との出逢いについて。 娘と私は、誕生日が2日違いです。 だから自分の誕生日を迎える度に、娘を産んだ時の事や、妊娠期間の事を自然と思い出していました。 今では育児が生活の一部となっていますが、振り返ってみても私が妊娠・出産に踏み切れた事は、大きな奇跡だったと思っています。 なぜなら私はとても怖がりで、子供も大好きという訳ではなかったからです。 もちろん嫌いではないけれど、夫の方が子供好きで、お母

          娘と出逢えたキセキは、私の人生の宝物!

          育児の葛藤..でも悩んでばかりいられない!

          育児に欠かせない身体と心の余裕私の子育ては、毎日が後悔と反省の連続です。 今日こそは怒らずに楽しく過ごそうと思っていても、気づいたら怒っているのが現実。 ママー!!と呼んでくれる可愛い声。 一生懸命に手を伸ばして、抱っこをせがんでくれる可愛い姿。 どの娘も今だけの貴重な姿だと、頭ではよく分かってるはずなのに。 その瞬間に、身体か心のどちらかに余裕がないと、受け止めてあげられない。 その度に自分の器の小ささに、がっかりして嫌になる。 「どうしたら穏やかなママになれるのかな

          育児の葛藤..でも悩んでばかりいられない!

          育児の現実と本音…私を待っていたのは想像を絶する世界だった

          初めて死にたいと思った1年前、私は初めて死にたいと思いました。 それはあまりの育児の大変さに、逃げ出したくなっていたからです。 何度も考えて決心したはずの、妊活・妊娠・出産。 それなのに、私は結局自分の選択を後悔していました。 こんな話をすると、「だったら子供なんて作るべきじゃない」そんな言葉が聞こえてきそうですね。 その通りかもしれません。 でもそんな冷たい言葉だけで、片付けないで欲しいんです。 子供は実際に産んでみないと、わからない事がたくさんあります。 なぜな

          育児の現実と本音…私を待っていたのは想像を絶する世界だった

          「子育て」が辛いと感じたら...休めばいい!!

          子宝の前に母宝 「子宝」という言葉がありますよね。 子供は宝と言うのに、宝を産んだお母さんは大切にされていない。 育児に疲れ切っていた1年前、どこかでそんな話を聞きました。 子供が産まれたら、幸せになる。 日本にはそんな常識のようなものがあると、私は強く感じていました。 でもそんな常識が、私にはプレッシャーでした。 「お母さんなんだから」という言葉も大嫌いでした。 子供が0歳ならお母さんだって0歳、できなくて当然ですよね。 妊活・妊娠・出産・育児、お母さんは命がけで

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          子育ての衝撃!子供の成長は驚きの連続!

          子育ての衝撃1:眠り姫誕生 私の娘は、とにかく寝ない子でした。 昼寝もしなければ、夜も寝ない。 「今日こそは、一度も起きずに、朝まで寝てくれますように」 毎日どんなに願っても、一度も叶わなかった夢。 それがここに来て、夜20時に寝たら朝6時までの連続睡眠。 夜中に起きることは、ほとんどないのです。 1年前の私に教えてあげたい、1番のトップニュース。 昼寝も今では1時間くらい寝れるようになって、驚きと喜びの毎日です。 子育ての衝撃2:夜遊び解禁 夜遊びというのは、大げ

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          子育てという名の地獄で苦しんでいた1年前の自分へ

          1年前の自分へ今だから伝えられること1年前の私は子育てが辛くて、どん底の中にいました。 でも今では、嘘のように楽になっているのです。 それは今の私が笑って過ごしているからでしょう。 それに我が子を心から可愛いと思えるようにもなったから。 そして何より、朝まで寝れるようになった事が一番大きな変化です。 1年前はとにかく寝不足で、朝まで寝れることはほとんどありませんでした。 そんな中で子育てをしていたら、心に余裕がなくなって当然ですよね。 毎日泣きながら子育てをして、身体

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