逃げれば逃げるほど嫌な人はよってくる。 だから、向き合って逆に「何ですか、今のは?」と、失礼な言動をする人には毅然とした態度をとりたいと思います。 初めて嫌いな人ができたけど それは女癖の悪いおじいさんでした。 頑張りたいです。
居心地のいい部屋。掃除して、整理整頓したら居心地がよくていい気持ち。 しばらく、1人でも良いかと思い始めました。
喫茶店のママが「(非常連客の若い男性がたむろしはじめて)もう少しいて」と自分に言いました。彼らが帰るまでしばらく、会話しながらビールをちびちび。待ってる間にちょっと相談はなしをしてると 彼らは去っていきました。何もなかったけれど、頼りにされてまんざらでもない自分がいた今日この頃。
「錆びた釘は抜けづらい」 錆びたからといって捨てないでけろ、打ったとき、抜けづらくていいから。昔教わった話をいま、思い出す。社会人20年目で中途採用で試験面接を経て正規になった自分には周りが同じ釘だとしても、新品のキラキラ輝く釘に見えた。でも、古く錆びた自分を良いという人もいる。
10年以上前に雑貨屋さんで買った 「黒い薔薇」 星の王子さま(サン=テグジュペリ)に 出てくる赤い薔薇の人ではないけど みていて癒されます。
歌の好きな人が言ってました。「歌は感情の先走り」だと。歌で発散して鬱屈した感情も大体晴れます、それでも駄目な時、絵を描いたり、棚とか何かをこしらえます。 そういう時、僕は一人でも孤独を感じません。 言葉で他人に正しさを説明しなくてもいい、自分の世界。ツブヤキをするこの場所も同じ。