状況を見ながらですが、近々取材というか…そんな感じの事をしに東北地方へ赴く予定にしています。作品というよりは記事として世に出す予定です。全部予定です。ですが、行った際はぜひよろしくお願いしますね。
2012/11/03 ポケットから小銭を出す。 自販機が小銭を吸い取り、お返しに頼んだコーラをくれた。 コーラを手に取り、階段に腰掛ける。 空を見上げると月の光がまるで俺に何か話したい事があるかのようにこちらをジッと照らしていた。 聞こえてくる漏れ出たクラブミュージックの音。 後ろじゃつまらないパーティーが開かれている。 俺は大きくため息を吐き、目線を足下へやった。 1時間前、半日前、昨日、先週、先月、昨年…何なら10何年も前の事を振り返る。 何者かになりた
朝からGoogle翻訳の癖が強すぎて笑いが止まらない。 #翻訳 #Google翻訳 #アイスホッケー #フィンランド #SMLiiga #スポーツ
連載はやはり向いていなかった。残骸だけが残った。長編はやはり入念な計画が必要だった。行き当たりばったりは難しい。あぁ、ミスったな。
誰だって、どんな奴だって 良い奴の顔と悪い奴の顔を 常に持ち合わせている 大概は良い奴の顔で 悪い奴の顔はなかなか出てこない けれども、だけれども それは君自身が良い奴って事も少しはある けれども、だけれども 大概は君の置かれた タイミングとか空間とか 全てが整っているからなんだよ ははは、そうさ 天に立っている時は忘れてしまうものだ 信頼が崩れた時の事、泥水を飲まされた時の事 そう、忘れたいものほど忘れてしまう 忘れてしまったが故に 信頼を崩
そのうち名前変えるかもね。幼い頃から「エイリアンみたいだね、フフッ」って言われてきたので、えいりあんにするかもね。かもね、かもね。また。
Noと言えたらどれだけ良いか Noと言えたらどれだけ楽になるか 若いもんね、若いから、若くなくちゃ そうだね、その通り 無言の重力が首をへし折ってくる あぁ、気が付けば無数の目がこんなに 体に傷はないよ、全くない その傷は見えない、何も見えない 何気ない言葉って名前の武器は 意図した言葉って名前の武器より ちょっとタチが悪い 伝えていても忘れるんだって それは仕方ないね、それしかない ごめんね、若くても制限があるんだ 君の内臓と交換してくれるかい?
何かを書こうとしたけど忘れてしまった。この頃記憶力に問題を抱えるようになってきた。虫食い多発。…まぁ多分、それほど重要ではない事だから気にしないで。Nevermind. ただ言いたかっただけ。それだけ。See you soon.
夢を持つことは良いこと 夢を叶えることは良いこと けれど夢が叶った後は 一体どうすれば良いのだろうか? 新しい夢を持つことが良いのか 何が正解なのかは分からない 夢を叶えた人間は時として 何かを見失うことがある 誰も何も焦らせてはいないのに 何かに焦り不安になったりする もしかすると人間は 夢を持ったまま叶えることなく 永い眠りに就くことが 案外幸せなのかもしれない 「儚い」という言葉があるように
キャンセルカルチャーが根深くある世の中に 多様性を求めるということは フォークでスープを飲もうとするほど 無茶な話なのかもしれない 切り取って磔にして 裁いて捌いて 正義を振りかざして誇らしげにして それが正義っていうのなら それが正しいっていうのなら そんな正義や正しさは捨ててやる 正義や正しさも時として間違える 過ちを犯してしてしまう 誰が悪いの? 誰も悪くない どうすれば良いの? どうしようもない 飯食って寝ろ おやすみ
自分なりに足して 自分なりに引いて 自分なりに掛けて 自分なりに割ったら 結局元の場所にいた 何も得られなかった 悔しかったからぎゅっと手を握った 手のひらをぎゅっと握ったら 少しだけ熱くなった けれどその熱量を忘れたくない たったそれだけかもしれないけれど たったそれだけは勝ち取ったもの 握りしめて離したくはなくて 灰色と黒色が耳を汚しても これだけは守り抜きたくて それが何なのか それは君次第 それは僕次第 言いたい奴は言ってくれ
連日の投稿に「え?病んでんじゃね?」って思ったらそれは社会が傷んでる証拠だね。自身は今のところ通常通り。お気遣いありがとうとご心配なさらずを10名様に。天井裏のペール缶から。
ははは よう、調子はどう? どんな風に感じた? どのくらい酷い? 一体誰がやったんだよ? 何があったの? お前には分かりっこないさ 俺と俺自身だよ 笑うしかないぐらい酷い めまいがするぐらいの虚無と暗闇を感じたよ 冴えないし逃げられないほど悪い ははは 極地 極限 末路
HAHAHA,How are you? How does it feel? HAHA,HAHAHAHA. Break✌️
「遊ぼう」っていうと 「やだよ」っていう 「ばか」っていうと 「うるせぇよ」っていう 「もう遊ばない」っていうと 「なんでだよ」っていう そうして、あとで さみしくなって 「ごめんね」っていうと 「ふざけんな」っていう こだまでしょうか 児嶋でした その手の動画を見て ふふって笑った午後 鉄塔が黄金色に染まっていた
自分は自分でいいのに 個性は個性でいいのに どうしても比べてしまう どうしても隠してしまう 羨むぐらいならいいけど 自分らしく生きていられるならいいけど どうしてアイツは!って どうせこんな個性は…って ついつい比べちゃう ついつい隠しちゃう だって隣にいるんだもん だって社会が認めてくれないんだもん だってキラキラ輝いてるんだもん だって「…はい、分かりましたぁ…」って 残念そうに言われるんだもん あぁ もういっそ全部投げ捨てて 吹き抜ける風