変化を望むのは...
変化を求めるのは
元来、肉体を持ち生きるということが
安寧の世界からの逃亡だから
なんの心配もない世界にいるのに
わざわざ痛みや苦しみに満ちた地に飛び込む
なーに考えてたんだろ
当然その人生は山あり谷あり涙ありだ
そうしたくてこの世に来たのだから
口でなんだかんだ言ったって
変わることにドキドキしてしまう
障害を超えることにウキウキしてしまう
平凡なんてつまらない
ああ、過去の私はそうなんだろう
そして繰り返す愚かな所業
それですら愛おしいなんて
やっぱり私は
いつの世でもどこまでいっても
おバカなのでしょう
だけど、、楽しい、、とどのつまりそれが最強