最近ほんとに救急車が多い。それこそ朝から晩まで。いや深夜も問わずサイレンが鳴り響く。 ちょっと多いんじゃない?と正直思う。 超高齢化社会で体調不良の老人なのかな?とも考えたりするが、それだけでこの数が?とも思ってしまう。 あのサイレンには永遠に慣れないと思う。
執筆しようとドトールに来たら、慌ただしくて落ち着かない。 スタバは鬼混みだし、明日からの仕事のストレスを払拭すべく皆んな来るよね。そりゃそうだ。分かるよ。
近所のドトール珈琲はね、6日まで10時〜18時らしいね。 ここ一応東京都なんだけどさ、あり得ないと思うんだこの件👀
見つかった3本の小説。 先日DOUTORで執筆しようとしたら下書き保存の小説3本が消えていたと言う珍事があった。 しかし奮闘してその3本を復帰する事が出来たのだ。嬉しいと言うりは安堵だった。何故なら時間が相当掛かっているからだ。地味な文字だけの小説だが読み応えはあると思う。
ハリー・ポッターを観て静かに過ごすのが、本来の姿なのかも知れぬ。喧騒に幻惑されながら正月を過ごすことは本望ではない。
下書き保存していた中編小説が2本も削除され途方に暮れていた昨日。 一夜明けて今日は、よっしゃーもう一回執筆してやるーとから元気。笑