うすうす から あらわ へ
うすうす感じていたことがリアルになった時
向き合わざるを得ないのでしんどい。
うすうすの段階では
もしかしたら違うかもという淡い期待
見て見ぬふり
蓋をしておこう
まだいいかな
といった気持ち。
いざリアルになった時には
は~ やっぱりそうかぁ
そうきたかー
なかったことにできないかな~ できないよね~
といった気持ち。
うすうす感じていたので、まったく心の準備ができてないわけでもないけど、しっかり準備してたわけでもない。
だって向き合いたくないんだし…
ここ数年 いろんなことがあらわになっている気がする。
そういう年代なのだろうか?
親、自分、子、自分の育った家族関係、今の家族関係。
ちょうど どちらの立場にもある中間管理職的な?
誰かに話す、相談することが難しくて
noteに書くことで整理できるかと思って始めたけれど
ここにでさえ書くことをためらう自分がいる。
改善?進展?するには、どこかで出さないとと思っているのに。
noteに投稿している記事を読んで、自分と似た境遇だったり、
同じような考えに共感したり、新たな気づきをもらったりしている。
中でも ふだんそういう心の内を聞けない若い方の記事は
貴重な糧だ。