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身体に関する雑記-2/6
身体に関しての補足です。
以下は 私の解釈ですので、あくまでも予備知識の参考までにとどめておいてくださいね。
病院の院長さんから教えてもらったのは、
糖尿病は不摂生というより日本人の遺伝。
代謝率を上げるためには筋肉が必要。
治す方法は筋肉を作るしかない。
ほとんどの人が、病気の因子を持っているので
病気にかかったという事は、因子が表面化したということだそうです。筋肉があれば、代謝によって因子が表面化しないので発病しない。
風邪やストレスが万病の元、病は気から。
これらは、代謝が足りないということで
筋肉が足りない、筋肉は気合、と解釈しています。
筋肉を意識するには、全身の筋肉を詳しく調べます。
人間の身体で最も大きな僧帽筋は
背中のおしりの上から肩、首、脳天、額の上まで繋がってます。
気合のこもった僧帽筋は、頭の真上からお尻の上まで
顔、上半身全体、内蔵 を支えるような意識のしかたです。
ハンガーで重い服を釣っているようなイメージです。
額の上の僧帽筋末端は、眼球をコントロールするので
視力は気合でしょう。視力はおしりの上から背中の力ですね。
で、たまに緊張を解きほぐすために、マッサージします。
その方法は別に3つほど記事を上げています。
書いてて気づいたのですが、
目を見張る出来事に遭遇すると、お尻の上から目を見開く感じがしますねー。
まさか、おしりでモノを見ているたとは、今まで気づきませんでした。
それでは、せっかくですので続編以降で、
今思い出していることを共有いたします。
少しでもお役に立てればと思います。
それではー。
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心理環境と健康の交差|たよろよろ図書館DataBase|note
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