異なる過去が眼の前に2022/9/11マンデラ・エフェクト出現
ロダンの考える人
この検索画像は2023年12月23日のものです。
2022年の9月頃 Aは親しい人物Rと遊んでいた。
パソコンで一緒に検索して、ほらー見て見てー すごいよねー。
GooGle Earthで こんな所にもなにかあるよね= すごいねー。
雲を見上げ指さしながら、 ほらー 人がいるー 犬がー あっ!馬もー。
幸せな2人だった。いい大人の2人でした。
私が見かけたら、見つからないように逃げると思います。
R氏は、Aの特殊分野の活動で、半ばマネージャーのようにAをサポートしいる間柄なのです。
パソコンで一緒に検索して、ほらー見て見てー すごいよねー。
と言っていたのは、ロダンの考える人でした。
たくさんの画像は、ほとんどすべて右手が額にあてられてたので
2人とも、絶対に顎だと思っていたのにねー。
間違いなく マンデラエフェクトだよねー だよね~ という状況でした。
数日後だったか、9月11日に2人は美術館に行くことになっていた。
Aが 勝手に 20人グループと呼んでいる、個人の集まりのようなグループがあるのです。
その中の2人がイベントに出演するので皆が集合することにしたからなのです。
一段落して、敷地内にちょっとした本棚があり、そこには図鑑なども置かれている。
図鑑を手にしたRがAを呼んでいる。
見るとロダンの考える人の手が、顎にあるのであるのでした。
Aは、彫刻の手の位置が、時期により頻繁に入れ変わっているので
かなり、どっちでも良くなっているらしいです。
はっきりしているのは、
小学生の頃知ったものと 今日は 顎にあるということです。
マンデラエフェクトに関しては以下にupしました。
マンデラ・エフェクトについて|たよろよろ図書館DataBase (note.com)
たまに、楽しみなデートの約束が消滅するのもマンデラ・エフェクトなのでしょうか?
もしそうなら、しんけんに調査する必要があるのかもしれないです。