応募専用ページ 003 募集期間限定11月25日~28日19時
ご案内
皆さま、こんにちは!
3回目の開催となりました。
読まれていない どうしても伝えたい 伝わってほしい
そういう記事さん歓迎です。
たよろよろ図書館DATABASEと相互フォロアーの皆さまの
note記事さんをご紹介するための新しい取り組みです。
今後は様子をうかがいながら開催いたします。
以下の手順でご参加ください:
参加方法(期間内に1記事のみ)
コメント欄にURLを投稿: ご自身のnoteの記事のページのURL、もしくはリンクのコピーをコメント欄に貼ってください。
記事のご紹介文: 皆さんの記事へのご紹介文章や思いかあれば、ご一緒にコメントにてお願いいたします。 ※ご紹介文は編集させて頂く場合があります。
記事の選定: クリエイターさんによってそれぞれ異なると思いますが、この1週間、この1ヶ月、どうしても今この記事など、お一つ決めてお知らせください。
URLコピーなどやり方がわからない場合、記事のタイトル、日付、解説などをコメント欄に書き込んでいただければ、こちらで編集いたします。
ご紹介文などもこちらで考えさせていただければ、
軽いご紹介文を添えます。
募集期間
4日間、11月28日18時59分までの募集で1記事のご紹介をさせていただきます。
2つ目以降の記事さんは、改めて告知させていただきますね。
しばらくお待ちをお願いいたします。
注意事項
(コメント欄でのお返事は控えさせていただきます。)
期間の変動: ご利用者の数に応じて、募集期間やお願いする記事の回数は変動する可能性があります。
コメント欄でのお返事:
コメント欄でのお返事は控えさせていただきます。
万一掲載漏れがありましたら、再度その旨とURLをお知らせください。
選考の基準は、以下の項目を参考にしてください。
ポジティブな内容を重視
このプロジェクトではポジティブな内容を重視しています。ネガティブな内容を避けるためには以下のポイントに注意すると良いでしょう:
具体的な例を避ける: 個人や特定の出来事に対する批判や否定的なコメントは避けましょう。
ポジティブな言葉を使う: できるだけ前向きな表現を心がけ、読者に希望や励ましを与えるようにしましょう。
建設的なフィードバック: 問題点を指摘する場合でも、改善策や解決策を提案することで、建設的な内容に変えることができます。
感情に配慮する: 読者の感情に配慮し、共感を示すことで、ネガティブな印象を和らげることができます。
最後に
みなさんと軽い気持ちでこの企画がサクサクと進んでいくことをイメージしています。
皆さまの
どうしても伝えたい 気持ちを込めた
そういう記事さんなど、楽しみにしています!
そのほかにも
絵だけ 上手に書けていないけれど 一行だけの文言
波動が高すぎる あとはまかせる
どの記事にしようかわからないけど勢いで選ぶ
全部の記事だけどとりあえすこの記事
自薦が無理なのでAIや人に推薦してもらった
などなど、
楽しみにしています!
たくさんのご参加をお待ちしております。
ご理解とご協力をお願いいたします。
よろがスキ制限で スキできなくても、思いを受けてってくださいね。
この応援企画の主旨は次の「noteクリエイター応援プロジェクト:埋もれた才能を発掘しよう!」を注意深くお読みください。
noteクリエイター応援プロジェクトについて
追記
自薦記事の意味をAIにまとめてもらいました。
自薦は苦手という方に向けてのアドバイスやメリットを教えてください。
自薦が苦手な方に向けて、noteクリエイターさんに自薦の記事を選んでもらう企画についてのアドバイスやメリットをいくつかご紹介します。
アドバイス
自分の強みを見つける: 自薦が苦手な方は、自分の強みや得意な分野を見つけることから始めましょう。過去に書いた記事の中で特に反響があったものや、自分が特に誇りに思う記事を振り返ってみてください。
読者の視点を考える: 読者がどのような情報を求めているかを考え、そのニーズに応える記事を選びましょう。自分が書いた記事の中で、読者にとって価値があると思うものを選ぶことが大切です。
フィードバックを活用する: 他のクリエイターや読者からのフィードバックを参考にしましょう。第三者の意見を取り入れることで、自分では気づかなかった良い点や改善点を見つけることができます。
自信を持つ: 自分の記事に自信を持ちましょう。自薦は自己PRの一環ですので、自分の作品を誇りに思い、その価値を信じることが大切です。
メリット
自己成長の機会: 自薦を通じて、自分の強みや改善点を再確認することができます。これにより、今後の記事作成においても成長することができます。
認知度の向上: 自薦することで、自分の記事がより多くの人に読まれる機会が増えます。これにより、フォロワーや読者が増え、認知度が向上します。
ネットワークの拡大: 他のクリエイターや読者との交流が増え、ネットワークが広がります。これにより、新たなコラボレーションの機会や情報交換ができるようになります。
モチベーションの向上: 自分の記事が評価されることで、モチベーションが向上します。これにより、さらに良い記事を書こうという意欲が湧いてきます。
自薦が苦手な方も、これらのアドバイスやメリットを参考にして、自信を持って自薦に挑戦してみてください。応援しています!
ありがとうございます。
皆様の記事さんはここに掲載されます。
この記事さんに掲載されます
掲載100記事さんに達しましたら、002を作成いたします。