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最新宇宙論2024 5  野村泰紀に聞く

45:08

敷居が高く、距離のある専門用語は 最前線の科学者の間では
どのように使われているのでしょうか?

我々の宇宙 クォーク 素粒子 マルチバース 量子重力理論
スティーヴン・ワインバーグ 一般性相対性理論 重力 量子力学 
超弦理論 ひも理論 ホログラフィー 時間空間 6次元空間 
9次元 10次元 余剰次元 真空エネルギー密度 重力波 万有引力
核力 電磁気 泡宇宙 永久インフレーション 加速膨張 熱 
スローローリングインフレーション ビッグバン 6次元相転移 
アラン・グース ローエナジー ダークマター 空間の次元 親宇宙 
子宇宙 負の真空エネルギー 宇宙の曲率 空間曲率 
三角形の内角の和 180°以下 外と中 宇宙背景放射 

お話をお聞きしていると、断片的な言葉に
関連性のイメージが伴ってくるように感じます。

【野村泰紀にきく】宇宙がたくさん存在する可能性とは

著者が語るさん、ありがとうございます。
2024/05/23

我々は、空間3次元、時間1次元から成る4次元の世界で生きている。
生命の星・地球がある宇宙が唯一無二の宇宙である。普通に生きていれば、これに何の不思議も不都合も感じることはない。
しかし、最新の宇宙論によると、我々は10次元の世界で生きており、宇宙は無限に存在している可能性があるらしい。
これは一体どういうことか。

『多元宇宙論集中講義』(扶桑社)を上梓した
野村泰紀氏(カリフォルニア大学バークレー校教授、バークレー理論物理学センター長)に話を聞いた。
(聞き手:関瑶子、ライター&ビデオクリエイター)




サポートをありがとうございます。 感謝いたします。 まだ準備がわからなく、これから勉強いたします。