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言語化につまずいたまま起き上がれない
スタンドエフエムに挑戦中だ。
詳しくはこちらから。
先日、はじめての配信を添削してもらった。
我が太陽神に(ふつうにあだ名みたいになってきたな)
太陽神については以下参照のこと。
そしてついに添削結果をいただいた。
ずぶのシロウトの割には悪くないよ。
でも視座を下げやんと聴いてる人がわかりにくいで。
余談だが、わたしがときどき変な関西弁を使うのは、三重人と名古屋人と奈良人と大阪人の友人と元彼が多いからだ。
未だに「おもちゃ部屋に直して」と言って子どもに不思議がられる。
バリバリの標準語圏内育ちなんだがなぁ……
添削結果はものすごく気遣ってくださった内容で、まず最低限のことができるように、と期待されてのことだと文脈からわかる。
※添削はDiscordのDMで他人の目に触れないよう配慮が行き届いている。やはり神だ。
でもわたしがそれを受け止めきれていない。
そもそも添削って、自分が出した成果物を見せてそれに対して客観的な意見をもらう。
その内容を自分の成果物と照らし合わせて次回の改善点を見つけて改善していく。
わたしは添削してもらった言葉を飲み込むのがすごく下手くそらしい。
だからまずはなぜ下手くそなのかを言語化する必要があった。
当然、正直、向き合いたくない(笑)
だってほぼ人生と同じ年月逃げてきたテーマだ。
自分に向き合えないからコーチング受けたりアレしたりコレしたり、だいぶマシになってきたつもりだったけど久しぶりにガツっときた。
体調が良くない。
やることが多い。
人に会う機会が多い。
会いたくない人に会わなきゃいけない。
寒暖差にやられだした(試される大地はそろそろ秋)
ホルモンバランスが崩れた
一世一代の大勝負があった(まだ戦ってる)
9月中旬のスケジュールがタイトで焦りがあった
これがバックボーン。
間接的な要因。
添削結果を受け止める余裕をなくしている背景が多すぎた。
やばいよね。
じゃあ次はなんで添削結果を受け止められなかったのか。
考えたくないなぁ(笑)
自分への期待値が高すぎる
否定されることへの恐怖がある(これは過去の経験から。根深い)
否定的な意見=自分の否定と思い込みがち
自分自身と自分の行動・知識を切り離せない
褒められたい(笑)
自分への期待値が高すぎて5割できていても「できていない」ことになってしまう
自分を認める・褒めるが下手
他人の評価軸に振り回される
全部できないといけないと追い込みがち
なぜか自分が万能だと思い込んでる節がある
コーチングでだいぶ矯正されたはずの負の感情のループが大復活祭!
わーい、カーニバルだぁ。
ウレシーナー(白目)
サンバでも踊ろうかしら……
でも原因はいつも同じ。
なんて代わり映えのないわたし!
そしてなんとわかりやすいわたし!
だからまあ一個ずつやるしかないやん。
一個できたら自分を褒めたらんかい。
言語化ってむずかしい。
今まで逃げてきたから。
言葉を紡ぐのは好きだけど自分を掘り下げてこなかった。
そのうえ、新しいことにチャレンジして音声配信をやろうとしている。
なぜ最初からカンペキにできると思ったし。
最初からできたらメンターいらねえわ!
というマインドまで立て直せたので、またちょっとずつ動くぅ。
いやね。
体調崩してからどうしても家にいることが多くて運動量が低下しまくりで、それもよくないんだよね。
基本の一日の歩数が1000歩以上1500歩以下。
あかんのよ、体力ないと気力も奪われんねん。
まあなんか、紙のノート5枚くらいにガーッと書きなぐったらスッキリしたので、また前に進もうと思う。
他人を羨んでも、憧れてもわたしはわたしでしかないから。
わたしのままどうにかしていくしかないのだ……
あやせ、がんばる(なんの宣言)
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