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【桜井よしこさん母親を介護された】

【毅然とされた!男勝りの桜井よしこさん】


※この文章では、桜井よしこさんのテレビでの
=思想信条や、評論家としての立場におかれた
:角度から捉えるのでは無く、

自宅でお母さんを最後まで介護された
桜井よしこさんのお話しです

ハワイ州立大学歴史学部卒業の
1945年10月生まれ
現職は=数ある肩書きの中でも、
国家基本問題研究所理事長:

🌸母親の愛情に包まれた少女時代に
【決断の時、必ず道は開ける、夢は必ず実現する】と迷わない、
母親から学んだ彼女の信念で有るそうです

*18歳でハワイに単身渡航

*父親から勘当される

*ハワイの地で味わった無一文の苦しみ

*離婚の苦しみ

*大組織に突き付けた人事の要求

*12年半にわたる母親の介護
107歳まで、母親を看取った

*自宅での二人暮らし(母親・本人の)、
介護の過程で気づいた!

母は「病人」ではない
私が母を世話するのではなく、
母が私を(桜井よしこさんを)見守っていると

二人で、会話を重ねる間の
「少し失敗したからといって、
希望を持ち続ける勇気は失ってはいけない」
という、母親が残した言葉!

幼少期は大分県中津市に住み、
私の(HIROの)生家とも近く(縁戚の
福沢諭吉旧邸にも)、皆から可愛がられたそうです
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ところで、私と比べてみて、

※私の母親への対応は、(人一倍毅然としていて、
90歳に成っても、友達同士の旅行を楽しむ母を)

私は、近くに住みながら、
様子見の生活を送って居ましたが
会話をすることも少なく

母親の気合いを入れる時に発する
【メッシュルチャ!】の言葉の意味を
教えてもらわないまま、母は他界致しました

また:脱線して仕舞いました!
申し訳御座いませんでした
(私の悪い癖で桜井よしこさんからの脱線でした)

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桜井よしこさんは、
今も、現役で頑張られていて、近い内に、お逢いしたい!
多分HIROちゃんかも知れません

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