《華丸・大吉さんの番組で紹介》蕎麦とうどんの手打ちー食べ歩きで出会ったお店
=前書き=
筆者が食べ歩いたお店の中で気に入ったところは
このように紹介文を作って残しています
これは室見にある蕎麦屋「多め勢」と、うどん屋「為朝」の紹介です
華丸・大吉さんの、番組で紹介された!
ある番組で、華丸さんが新婚当時住んでいたマンションの近くにある
そば屋「多め勢」を訪ねましたが行列していたため、
2軒隣に数年前に開業した「為朝」を訪ねました
(多め勢の姉妹店のうどん屋さん)
華丸さんは、大将との再開でした
【多め勢のそばと為朝のうどん】江戸前そばの技を加えて
古き時代から、多め勢そば屋を立ち上げて
蕎麦打ちに臨む多くの仲間達(弟子達と呼ばせていただく)の 真剣なその姿に感服しながらも
教えはいつまでも続くものでも無く、
相容れない人もあり、味付けが変わることもあり
師匠の巧みなる蕎麦打ち、美味なるお汁(だし)に戻ることは無く
独立した店の味を出している
店毎の生き方に口を出す事も無く(独立自尊の教えに添い) 穏やかに趣味の達筆にて店内各所に貼られたメニューも鮮やかに
また、趣味なる狂言にも打ち込んで日々鍛錬しています
福岡市では有名な"能古うどん"をも立ち上げましたが 手放してしまいました(今は別の方が経営)
しかし数年前にうどんを再開、室見に「為朝」を開業 (店名の由来は熊本で大将の曽祖父さまが始めた蕎麦屋の名前から)
【うどんと蕎麦との暖簾掲げて、3店舗で頑張って居ます】
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