略奪計画

カタルシス

人格否定、好きな人がバレンタインに他の男に渡すという散々なバレンタインを過ごした。ここまで生きてきて辛い！と断言できる日はこれ以上にないほど苦しかった。 まず人格否定だが、母親が自分のだらしない姿を見て　真面目に生きていない　という失言をしたのだ。そんなことはない。そうだとしても言い過ぎだ。共働きで大変なのは分かるが、日常を過ごすだけで疲れるというのに家でも自己研鑽を続けていないとうまい結果は得られないと主張をするのだ。 事実として、積めるお金が限られているのは揺るがない

憂鬱

バレンタイン、期待をしていたらしい 無駄だったね

苦しい時間も案外すぐ終わる

嫌なことがたくさんあるとこのままずっと苦しいんじゃないかと錯覚するが、実はそうではない。嫌なことに立ち向かうことさえできれば実は乗り越えられることだってある。 今日は朝から調子がよくなかった。 でも人に会うという仮の目的を達成するために外出して、本当に最後まで乗り越えられた。 明日も人に会いに行って話そう。

楽しい時は時計を見ない

時間に追われていると、いちいち時計を見る回数が増える。今日は喫茶店で2時間ほど時間を潰していたのだが、時間を気にしないくらいにはくつろぐことができた。平日には決してできないことだ。休日とはいえやらないといけないことはあるのだが、平日ほど気を入れてやることは無理をすることになってしまう気がしたので今日は仕方なくそうしている。まぁ祝日だからいいかな…

時間を忘れてカフェにいると気分が良くなる

コーヒーの苦味も楽しめるような余裕、持っておきたいです

好きなものに対して甘い金銭感覚

好きだ！と思ったものは思い切って買うことが最近あるのだが、これは限度があるかな…と考え直す。お金を既に払っていたならそれは正当化せざるを得ない。買っておいたのに損した気分になるのが嫌だからだ。買わずに後悔することはなくはない。ただ、買い過ぎも良くない。この葛藤に対して正しい答えを出し続けるのは購入者として厳しい。 買わせる側も欲求を刺激しようとしているのだ。 世界ってそう動いているから、よくわからないんだなと思う。 本当に大事なものはお金で買えない事こそ多いが、お金で買えるか

一日30分だけでも勉強しよう

主要なSNSの削除

時間を浪費したくないという思いで、Twitter、Instagram、YouTubeを全てログアウトして削除した。最近は生活を楽しめているので固執することもなく、禁断症状も出ていない。しかし好きな音楽を聴くツールがSpotifyだけになるというのは少し違和感が残る。YouTubeは便利であるが故に時間を使う部分もある。有象無象に時間を溶かすかもその人次第ではあるが、少しインターネットから距離を置き、流行の波から外れて自分の生活を生きてみるのである。

肩の疲労

今日は長時間椅子に座る必要があった。気が遠くなるほどの時間を費やして疲労が溜まってしまった。夕食後は力を抜くことに専念していたのでそれ以外は何もできなかった。肩揉みをしてドライヤーをして…疲労は睡眠で取れるだろうか？