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最近の記事

毎日連続投稿するとバッチがもらえるんだね。なんだかゲームのログインボーナス見たいです。 今日はXのブロック機能の仕様変更でタイムラインがざわついているみたいですね。でもそんなにブロック機能が嫌ならX辞めればいいのに。依存症だからきっと辞められないんだよ。お酒やタバコのように。

    • Xのブロック仕様変更について思うこと

      最近、X(旧Twitter)のブロック機能の変更についての通知を見ました。ブロックされた人が、その事実を確認できるようになるらしいです。このニュースを受けて、多くの人が不安を感じ、他のSNSへ移住しようと考えているようです。正直、私も少し驚きました。でも、SNSというのは、利用する限り他人に何らかの形でコントロールされることは、避けられないものだと感じます。 考えてみれば、無料のサービスに乗っているわけですから、そのルールに従うことは当然ともいえます。ですが、そういうことを

      • 回虫

        最近、回虫という存在を知りました。 まさか人の体内にあんな気持ち悪い生き物がいるとは思いませんでした。子供のころ、自分の茶色い物に白い線が入っているのを見た記憶がありますが、まさかあれが虫だったとは驚き。 今朝、自分の茶色い物を見つめてみました。白い線は無かったものの、もしそれがあったとしたら、気絶していただろうと思います。しかし、寄生虫という存在は本当に不思議なものですね。宿主がすぐにいなくなってしまうと、自分も生きられなくなるという事実があります。だからこそ、彼らは宿

        • 3日連続で記事投稿しました。 連続でやるとバッチもらえるんだね。 こんなポエム読んでくれる人いるか分からないけど、もうちょっと続けてみようかな。

        • 毎日連続投稿するとバッチがもらえるんだね。なんだかゲームのログインボーナス見たいです。 今日はXのブロック機能の仕様変更でタイムラインがざわついているみたいですね。でもそんなにブロック機能が嫌ならX辞めればいいのに。依存症だからきっと辞められないんだよ。お酒やタバコのように。

        • Xのブロック仕様変更について思うこと

        • 3日連続で記事投稿しました。 連続でやるとバッチもらえるんだね。 こんなポエム読んでくれる人いるか分からないけど、もうちょっと続けてみようかな。

          ダークモード対応について思うこと

          最近、日本のブログサービスを使っています。これらはどれも便利で、自分の考えや知識を発信するのにとても適した場です。しかし、個人的に気になる点が一つあります。それは、ダークモード非対応の問題です。 夜遅くに作業することが多い自分にとって、ダークモードがないのは少し不便に感じます。 GitHubやMedium、X(旧Twitter)など、海外の主要なサービスでは、すでにダークモードが標準機能として導入されています。 ライトモードとダークモードを自由に切り替えられることで、日中で

          ダークモード対応について思うこと

          技術ブログについて思うこと

          私は日々、プログラミングの技術ブログを有難く使わせていただいています。 技術ブログを読むことは、旅人の航海日誌を覗き見るような体験のように感じます。書き手が未知の技術に挑み、バグに悩み、突破口を見つけるまでの試行錯誤が、そのままページに刻まれているのです。自分ではその航路を辿れないかもしれませんが、他人の旅の記録を読むことで、少しずつ新しい地図が心の中に広がっていきます。 正直なところ、私自身は技術ブログを書いた経験がほとんどありません。新しい発見があっても、それを文章に

          技術ブログについて思うこと

          理性がないほうが可愛いかもしれない

          感情に正直な人は、なんだか愛おしく感じます。 誰かが衝動的に動くのを見ると、「ちょっと考えたほうがいいよ」と思わず言いたくなることもありますが、同時に少し羨ましくも思います。理性の鎖に縛られず、本当に自由な人は、まるで春の風のように、どこへでもふわっと飛んでいくのだなと感じます。 私は、知らない誰かの個人のお気持ちポエムを読むのが大好きです。言葉が完璧ではなくても、その不完全さの中にこそ、特別なエネルギーが宿っている気がします。心がそのまま表れる言葉からは、計算された表現

          理性がないほうが可愛いかもしれない

          パクリ記事について思うこと

          私は日々、多くのブログを通じて情報を集めています。 素晴らしい記事に出会うこともありますが、度を越えたパクリ記事を目にすることも少なくありません。特に悪質なのは、リンクも貼らずに文章をわずかに変えて、自分のもののように見せるケースです。こうした記事を見かけるたび、著作権を軽視する態度に憤りを感じます。 ある日、私はベトナム人と思われる筆者の記事を見つけました。それは元記事をほぼコピーしたもので、わずかな文言の変更で自作のように公開されていました。その上、リンクすら示されて

          パクリ記事について思うこと