3ヶ月振りにnoteを書く。 今回の題名は「戦いが始まる」だ。 意味としては4/28(日)13:30より関西高等学校アメリカンフットボール選手権大会東海地区予選(海陽vs南山)が始まるからだ。もうあと約1週間という短い時間になってきた。アメフトは11人でやるスポーツだが部員は14人。満身創痍な状態で戦うことになるだろう。しかしそんなことで不安になってはダメだ。たとえ何人だろうがこんな人数でも戦えるんだぞっていうところを見せつけることができる。最後まで諦めずにプレーをして必ず南
あけましておめでとうございます。2023年も終わってしまい,2024年に入り4月になると高校3年生になり受験という大きな壁ができる。そこで今日このnoteに2023年の振り返りと2024年の目標を書いていきたい。 ・2023年の振り返り 2023年は僕にとってはとても刺激的なシーズンだった。2023年を漢字一文字で表すと“挑“だ。なぜかというといろんなことに挑戦してきたからだ。3月下旬に5月中旬に行われるスポーツフェスタで応援団長をやろう思い挑戦した。いろんな作戦を立てて順
11月9日以来ひさしぶりに書きます。 自分の学校は2週間後に定期考査があります。自分にとっては一番やりたくないものだ。 「勉強やりたくないーー」とずっと思ってきた。しかし勉強しなければ社会に出たら馬鹿にされたりしてしまうのでやらなければならない必要なものなのだ。 自分は去年高校1年生とき定期考査の勉強なんかしたくないという思いが強すぎてしまった結果痛い目を見た。ギリギリ進級できるかの瀬戸際まで落ちてしまった。これは明らかに面倒くさいと思ってだらけてしまったせいだ。高校1年生
休校期間がもう直ぐ終わろうとしている。今日は何もすることがなかった。やるとしたら勉強だけだった。そこで今日僕は夏休みを振り返ってみた。 夏休みは大忙しだった。まず7月下旬、PRB(パシフィック・リム・ボウル)という関西の学校で日本代表を作り、アメリカオレゴン州にあるアッシュランド高校との交流と親善試合をする大会に参加をした。この大会は僕にとっていい経験になった。いろんな学校の選手たちと友好を深めたり、アメリカ人との交流ができて本当によかった。初めは英語話せるかなあと思っていた
皆さんに聞きたい。 学歴で全てが決まると思う? これをテーマにした理由は、今日最寄り駅を歩いていたときにある人がこんな言葉を言った。「学歴で全てが決まるからなーー」と聞いて僕は考えた。 これはあくまで個人の意見だが僕は学歴で全てが決まるとはこれっぽっちも思っていない。その理由は2つある。1つ目は学歴はいいのに社会で使い物にならなかったら意味がないから。2つ目は学歴がよくかつ仕事もできるけど態度が悪ければ社会で見捨てられるから、と僕は思った。学歴以外にも見られる点はある。それは
ZENKAIで学んだことは、自分のやりたいことと挑戦したいことがあれば自信持ってやって諦めずにやっていけばいいのと、自分の人生は自分で決める、ということを学びました。そこで昨日挑戦したことがあり、筋力トレーニングでバーベルを肩にのせてスクワットをやっていて、今までだと120kgでセットを組んでいたが自分の目標としては140kgだったので、それに挑戦した。最初130kgでやってみたらいけたので、その後10kg追加して140kgに挑戦してスクワットをやり、持ち上げることができた。
9/30(土)にZENKAI3期生が終了して36日が経ちました。僕にとってZENKAIは居心地が良く、落ち着く場所でした。Cグループと尾形塾に入ってよかったことはたくさんあります。CグループではTAが安全基地を作っていきたいと言っていてその言葉通り安全基地でありとても楽しかったです。尾形塾では今後の人生の歩み方について教わり、自分の目指したいこと、やりたいことができていくようになりました。TA、メンターさんから受け取った言葉は忘れることなどありません。受け取った言葉を有効活用
11/3(金)に学校から11/9(木)まで学級閉鎖を言い渡れた。理由はインフルエンザとコロナウィルスの感染が拡大してしまったからだ。まさかこんなことになるとは思っていなかった。しかし僕にとっては大チャンスだ。ここで猛勉強をして他の人との差を広げていくチャンスだと考えた。