今日は決定事項を話すと言うよりかは、現状で起こったことや取り組む方向性についてざっくり記載しているだけなので、特に結果が知りたい人には向かない内容になっています。
ターゲットの再分析
現在、事業内容を進めていく中で、
正直日本では実績がないことなので、一旦プロトタイプ(試作アバター)を作成し、Youtubeで配信してみて結果をみようと考えていたのですが、ある人物からアドバイスを受け、
もう一度、APOKIみたいなキャラが日本で受ける理由を模索することと、数人のキャラクターを一気にデビューさせる方法がないか模索することになりました。
確かに、私自身もAPOKIみたいなディズニー調のアバターがすごく好きで、これならアニメキャラにアレルギーがある一般層に受けやすいのでは?
また韓国アイドル風のテイストで音楽をメインに活動していけば新鮮で面白いのでは?
と思い込み過ぎていたので、もう一度、なぜこれがウケるコンテンツになるのか他社の成功した理由や因果関係を突き止めていくことが大事だと思いました。
現在、企業分析が得意な協力者と分析を行なっております。
正直答えが見つけにくいところではありますが、ここの説明ができないと薄っぺらくなってしまうと、主に投資の面で説明できないと引っ張ってこれないので奮闘中です。。
キャラ制作
上記でなぜAPOKIみたいなキャラが人気になるのかの因果関係を突き止めるのが先ですが、
私としては、逆にやりたいことはディズニー調のアバターでやりたいと決まっていているので、キャラクターデザインの制作は進行中です。
正直、最終的に人を納得させる因果関係を見つけられなかったとしても、そんなの関係なしに一旦アウトプットするのが一番だし、やらない時間と後悔だけが過ぎていくのが一番キライなので、日々どんなキャラデザにしようか迷い中です。(とりあえず先にやる性格ww)
どんなキャラデザインが若年女性にウケるのか?
グッズ展開した時に沢山コレクションしたいと思えるデザインはどんなものがいいか?
グループにした時にバランスよくできるか?
日々こんなことを考えながら、キャラデザを探しています。
あとできれば、女性の意見を聞きたいので、このブログを見てくれてる女性が入ればコメントしてもらえたら嬉しいです!
私としても、知り合いの女性にしか聞けなくて、どうすればもっと沢山の人にフィードバックを貰えるか考え中です。
ですがこんな3DCGのキャラクターが、リアルタイムで動くのがワクワクでたまらいのと、日本では前例がないことなので楽しみです。
ホログラフの可能性
私のもう一つの目的が、リアルの世界にバーチャルを融合させることです。
要は、リアルの音楽ライブにキャラクターのアバターがホログラフで映し出され、尚且つ会場全体にもホログラフを反映させ、まるで夢の別世界にいる次世代型音楽体験をすることです。
ですが、本当にこんな未来のような世界を実現できるか?
これは大きな問題です。
最近では、大手のVtuber事務所ではyoutubeの配信画面上では、ARの技術を要いて立体的な演出されていますが、私はこれをリアルの音楽イベントでも、目の前に登場する世界を作りたいのです。
それで、ホログラフの技術に詳しい方を探していたら、ホログラフについて私と同じ方向性を向いている学者の方を見つけました。
まだこれから話をしていく途中ですが、ホログラフを仕様して演出するのは技術的には可能とのこと。
これがわかっただけでも、大きな成果です。
今後より詳しく話していく予定をしていますが、また共有できる内容があれば記載したいと思います。
とまぁ、頭の中のことをとりあえず書き出したひどいブログですが、最後まで見てくださってありがとうございます。
次回は、決定事項メイン記載していきたいと思います。なのでちょっと間が空いてしまうかと思いますが、よろしくお願いいします。
ではまた