10月28日に視た夢
暗く、長い間、自分のどこかにかぶさっていたような黒いような茶色い膜がある
ついにその先へ行けるという自信と共に、その先へ行くと、ついぞいきなり炎が噴き出してくる。炎に怯えず、炎を注視し続けると、蜜が地面に流れているのがわかる。蜜を凝視すると、その上に建築物が聳え立っているのがわかる(母屋?)
その母屋の地面には水が滴っていて、その水は蜜よりも甘いものだよと何故か直感的に察知する。
その甘い水に、金というよりは、眩すぎて白色に見える多数の脚が触れている。
水面にはどす黒い、暗黒