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人間は言葉によって生きるしかないので他人の言葉の整合性よりも裂け目に自分が補助できる余地を見つけていくしかないのである。

中心と周縁はトポロジー的には有限と無限のバリエーションである。「~と」の境は無限回の試行が介在していて、そこにおける無限は量的なものでなく質的に違うもの(こと)の無数の積み上げであるから、人間に理解することはできない。

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