異色の訪問看護ステーション経営者

4年前ある日突然に、パチンコ店管理職から新規事業開発部のメンバーになり訪問看護ステーションを立ち上げ、6,000万の負債を作り地獄の日々を送り、悪戦苦闘を経て現在営業利益年間2,500万。利用者230名のステーションを作り、2022年4月から2店舗目にチャレンジ中の中年男の物語

異色の訪問看護ステーション経営者

4年前ある日突然に、パチンコ店管理職から新規事業開発部のメンバーになり訪問看護ステーションを立ち上げ、6,000万の負債を作り地獄の日々を送り、悪戦苦闘を経て現在営業利益年間2,500万。利用者230名のステーションを作り、2022年4月から2店舗目にチャレンジ中の中年男の物語

最近の記事

①神田奮闘記

いよいよ、新規事業開発部の勤務が始まりました。メンバーは、パチンコ事業営業部長と、パチンコ店管理職と私の3名です。 もちろん、全員叩き上げのパチンコ店員あがりです。 本社は、神田にあり神田駅から徒歩10分程のビルにあります。 本社のメンバーに挨拶を済ませ。さて新規事業開発部をどういう形で進めていくかを3名で相談です。 まずは、名刺を作るにあたっての役職名をどうするか?色々なセミナーや、外部の方とお会いするので名刺は、必須です。 主任?課長?どうする? ここは、Go

    • ある日突然、社長より

      ある日突然、社長に呼ばれ、、、 新規事業開発部を作るから、異動しないか?と言われたのが今から4年前の10月でした。 サラリーマンの人事は、受けるか辞めるかの2択です。 断るという選択肢は、ありませんでした。 パチンコ店で管理職として働いていましたので、全くの異分野に40才にしてチャレンジすることになりました。 面談から1ヶ月後、2018年の10月から、満員電車に揺られ2時間半の本社勤務、新規事業開発部としての仕事がスタートしました。 NOTEでは、パチンコ店員が全く未経